※この体験談は約 10 分で読めます。
投稿者:トモキ さん(男性・50代)
体験談タイトル:部活の先輩だった彼女との初体験。2
「興奮してる?トモキの目がエッチだよ!」とやや後ろ向きに言う彼女。
僕は摘まむように揉み始めた。
だいぶ張ってコチコチな彼女の逞しい三角筋。
たった今、ちょっと遊び加減で泳いだだけなのにこんなに張ってるのにも、自然に気合いが入る彼女の三年間の努力が伺える。
「もっとぉー!もっと強く!男だろー!?」と彼女から号令が飛ぶ。
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※この体験談は約 10 分で読めます。
投稿者:トモキ さん(男性・50代)
「興奮してる?トモキの目がエッチだよ!」とやや後ろ向きに言う彼女。
僕は摘まむように揉み始めた。
だいぶ張ってコチコチな彼女の逞しい三角筋。
たった今、ちょっと遊び加減で泳いだだけなのにこんなに張ってるのにも、自然に気合いが入る彼女の三年間の努力が伺える。
「もっとぉー!もっと強く!男だろー!?」と彼女から号令が飛ぶ。
そんな叱咤激励にも近い彼女の精神注入に応えるように僕も力を入れてかかった。
渾身の力で親指で肩甲骨周りを揉むと彼女は急に脱力したように「ああ~ん!そこ!いいね~!ああ~ん!もっと~!」とまるでAVのような声を上げた。
エロい!
それにはちょっと僕の股間も欲情した。
興奮気味な僕は無我夢中で彼女の三角筋を押して回すような感じでマッサージし続けた。
続けてムチムチした二の腕もマッサージした。
「ハァーッ!ハァーッ!いつもながら上手いじゃんトモキ…。」と恍惚感を覚えたような表情の宏恵先輩。
ちょっとスケベな空気が湧いてきてそれも手伝いマッサージも捗る。
「ハァー、気持ち良かったぁ。ねぇ、今度は腿やってよー。」
大腿部もガッチリしていてここもやや張っていた。
しかし、僕の視線は自然と彼女の突き出た肉感的なお尻と括れたウエストラインに注がれている。
更に元気になる僕の股間。
懸命にマッサージする僕だが下から上に向かって揉んでいたら勢いが余っていつの間にか彼女のお尻を揉んでいた。
「こらぁ!エッチ!上過ぎる!」と怒られたので「ごめん!」と僕は慌てて揉む方向を下向きに変えた。
「あ~!ナイス!その調子っ!」と上機嫌な宏恵先輩。
下腿の筋肉も張っていた。
満遍なく彼女の脚を揉み続け「オッケー!さすがはゴールドフィンガーのトモキだ!偉いよ!」と満足げに上達を起こした。
が、無意識のうちに僕の股間はテントを張っていた。
ましてやブーメランパンツなのであからさまにバレバレだ。
慌てて取り直そうとパンツの中に手を入れようとすると宏恵先輩もそれを見逃さずに
「やだ~!下まで元気になっちゃって~!トモキのチンポがあたしの背中とお尻に当たってたよ~!」と片手を口元に、そして片手で僕のアレを指差しながら甲高い声で下品な言葉で指摘した。
下を向き、笑ってすっとぼける振りをした僕はそれを直すように繕ったが、「さ、練習練習!そんなスケベな心捨てて!」と僕の手を引いた。
僕もこの時はそのエロに心が支配され、またテンパっていたためにどうも練習には身が入らない。
それで僕は足がつった振りをして、ちょっとまた休憩を申し出た。
そんな心境だから僕のアレはおっ立ったまんま。
それを見た彼女は笑いながら「トモキは足が痛くてもチ○ポだけは元気なんだね!しょうがないヤツだなぁ~。」とやりきれない様子。
ムラムラを抑えられない僕は思いきって冗談半分に「エッチな事すれば治るんだけど…。」と思い付きで切り出してみた。
すると宏恵先輩は「何、エッチな事って?」と真に受けたような顔をして尋ねてきたので僕は内心これは行けるかもと微かな希望を持ってわざとに立ち上がり
「スッポンポンになって泳いでみないか?」と言うと「バーカ!そんな事できるわけないっしょ!このドスケベ野郎!」とキレたかと思ったらいきなり僕の股間を蹴った。
マジで入り、これは痛い!
うずくまる僕。
「参ったかぁ!いくら恋人でもね、あたしはあなたの先輩なの!先輩に向かってそんなエロ目線だなんて百年早いぞ!」と勝ち誇るように言い放ったが、かなり痛がって股間を抑える僕を見て手加減できなかった事を反省したのか「ね!ホントに大丈夫!?」と寄り添った。
僕はカッコつけて「あ、ありがとうございます。」と言うと、
「え!?何を言ってるの?あたし、やり過ぎたからあんたに謝ってるんだよ…。」と何かまたしっくり来ない様子。
それに対し僕は「あ、愛の鞭、ありがとうございます…。」と演技ながらのかすれた声で答えると、「そんなわざとらしいの良いからさ!」と僕に再接近してまた口付けをした。
「素直になってね…。あたしはトモキが大好きだから…。」と小さな声で再び口合わせのキス。
僕も呼応して深めるようにキスに望む。
無意識のうちにちょっと舌を出すと彼女は「ベロ、入れてよ…。」と蚊の鳴くような声で願ってきた。
彼女の舌も自然に動いてに僕の舌と重なった。
さっきより酸っぱい感じの本番みたいなキスだ。
彼女のキスにもこの時ほどの真心を感じたことはない。
ちょっと気持ちは高揚して彼女の括れた腰に手が回った。
でも彼女は嫌がってはいない。
一方の彼女の両手が僕の後頭部に回って、力を入れて僕を引き寄せた。
今僕たちは完全な恋に落ちてるんだと勝手な妄念にかられていた。
そしてデープキスは完了したが、僕のアレは既に回復していた。
「ヤだー!もう元気になっちゃってるー!早いなぁー!」
「ヒロ、もうここは先輩と後輩なだけで隠していないで男と女ってことでお互い全部晒しちゃおうよ!僕がまず見せるからさ!」と覚悟を決めてキッパリと直訴した。
宏恵先輩は今度はちょっと当惑したような顔つきで小さな目を全開にして言葉を失った。
次に彼女の乳首が立っているのも確認できて、少なくとも欲情しているのはわかる。
ところが彼女は下を向いて苦笑いして「いやぁ~…、で、でも恥ずかしいな…。」と顔を赤らめていた。
ちょっともどかしく思いながら「ね、いいでしょ?ヒロも好きだって言ってくれるように、僕もヒロは大好きだよ。」とアプローチすると次の瞬間彼女は取り直すようにしかし力なく「ごめん…。わかったよ!隠してて悪かったわ!もうここまで来たらあたくしたち、産まれたまんまの姿になろうよ!」とあっさりと折れてくれた。
宏恵先輩は楽しそうにキャッキャとはしゃぎながら「じゃあ早速トモキのチ○ポ見せてよ!」とねだった。
僕は「はいよー!」と意気込んで宏恵先輩の前でブーメランパンツを一気に脱いだ。
「イヤッ!」と両手で顔を覆う彼女。
そんな乙女心全開のリアクションもまた可愛らしく映った。
恐る恐るか彼女は顔から手をだんだんと放して僕のアレを覗くように見た。
「アーッハッハッハ!出たぁ~!チ○ポ!凄~い!先っぽも剥けてて大人みたいに大きいな~!それに凄い毛~!」
と普段のクールさとは裏腹に大はしゃぎだ。
自分で言うのもなんだけど、僕は若干十四歳にして亀頭が完全に剥き出しになっているアレの大きさと陰毛の毛深さには自信があり、そこはこの瞬間彼女に認めてもらえた。
痺れを切らして僕も「ヒロも脱いでよ!」とストレートにお願いすると、覚悟を決めたように「わかったよ!あんたの願いだからよく見てよね!」と完全に意気投合して素早い手つきでその華麗な競泳水着とキャップを脱ぎ捨てた。
勢いよく彼女のオッパイとアソコが露出された。
「おおーっ!」と絶叫した僕…。
真っ裸の彼女が今、僕の目の前に立っている。
下の竿ははち切れんばかりでありふれた言葉も思い付かない僕は「ヒロ…。とっても素敵だよ!」と短い言葉ながら彼女の裸体を絶賛した。
「そう!?あたしね、背がデカいからちょっと男子には敬遠されてるんだ!でも、こんなゴツい身体を気に入ってもらえてあたし、嬉しいの…。」と率直に胸中を明かす…。
元々宏恵先輩は僕の中学の女子では一番背が高く目立っていた。
ガタイは良いがデブではなく、ボディビルダーみたいな筋骨隆々のマッチョではなく、しなやかに筋肉質な体つきだ。
そして彼女の目線が下向きになったと思ったら「トモキのチ○ポ、もっとよく見たいな!」と願ってきたので僕は自分の腹に着かんばかり完全に血管も浮き彫りになるほど勃起しまくりの竿を突き出すように彼女に向けた。
すると「わぁ~、これがチ○ポなんだ~!?こんなに大きいとトモキのは学校一のチャンピオンだね!太いし立派に剥けてるし~!」と少し屈んで興味深く見入ってちょっとおどおどするように手を伸ばした。
彼女も好奇心満々のようでヘラヘラしながら両手で僕の竿を包み込み顔を近づけて犬のようにクンクンと嗅ぐと「臭ぁい!イカみたいな匂いがするぅ~!」と鼻を手で抑えて苦渋の表情。
「臭ぇのかよ!?」と心の中でちょっとショックだったが、僕も宏恵先輩の裸体に釘付け。
「あたしのヌード、そんなに気に入ったかな?」
「うん!だから僕にもしっかり拝見させてね。」
先ずは宏恵先輩のオッパイを触らせてもらった。
オッパイは女性全体から見て特別大きいわけではなく普通に膨れた感じのふっくらとしたお椀型で、薄いピンクの乳首がピンを天を向いて立っている。
平均的に膨らみかけの多い中学生にしてはデカい方だ。
艶やかな彼女のオッパイは普段は水着に締め付けられて目立たないものの、裸になればそれなりのボリュームもあって見える。
握ってみるとゴムボールの様に柔らかくてちょうど良い手のひらサイズ。
乳首もスベスベしていて、乳頭に指を這わせると彼女は「ア…。」と感じていた。
次にいよいよアソコ…。
つまりは女性器。
ざっくり言えば「マ○コ」だね…。
これも育ち盛りの彼女のカラダの熟成ぶりをアピールするように真っ黒い陰毛に覆われたモロに大人のマ○コだ。
しゃがみこんで密林のような漆黒の陰毛に覆われた宏恵先輩のマ○コに視線を注いだ。
さほどモリマンではないが、広めの土手にナチュラルな形でとウェーブの利いた長くも短くもない未処理な若草がボーボーと生えており、ワレメは見えない。
彼女のマンコは僕と対を張るくらいの毛深さで、毛質は触ってみると金属タワシのように硬い。
更に彼女のマ○コに顔を思い切り近づけると、まるでアンモニアと腐った海藻の合わさったようなツーンとくる生臭い匂いが僕の鼻を突いて堪らず噎せた。
さすがに処女の手入れされていないマ○コだ!
「どうしたの?」と確信してるように彼女が尋ねる。
「いや…。別に…。」とスルーしようとしたが…。
「何、臭いの!?」と彼女には見透かされてたが…
「いやぁ、マ○コってエロい香りするなぁ~と思ってさ…。」
「エロいってどんなの?」
「いやぁ、何と言うかさ…。でもこれでお互い様だよ!この格好で泳ごう!」と僕は誤魔化すように彼女の質問から逃げた。
まあいいかといったような感じで彼女は笑顔で「うん!」と頷いた。
「わーい!スッポンポンだぁ~!」と宏恵先輩も万歳しながら歓喜し、駆け出してプールに飛び込んだ。
僕も彼女を追って飛び込む。
素っ裸で泳ぐ軽快さをこの時初めて体感した。
何も着けない生まれたまんまの格好で泳ぐ、これぞ理想の自然体だな。
潜った僕の眼に悠々と全裸で全身を躍動させて泳ぐ彼女が映し出される。
そんな彼女はエロく絢爛だ。
僕はふざけて彼女の下半身にしがみつくと重みで轟沈。
「やーん!ボゴボゴッ!」
彼女も口からシャボン玉のように泡を吐いて水中でずっこける。
水面から二人して顔を出してバシャバシャと水の掛け合いっこをしてはしゃぎ、僕は宏恵先輩に寄り添いハグして軽くキス。
彼女のオッパイが僕の胸板にしっかりと押し付けられてこれまた最高潮に興奮した。
宏恵先輩は僕の竿を水中で握って「太いね~!」と感激した。
「大きいね~!」と僕も彼女のオッパイを握った。
デレデレしながら顔を擦り付け合い愛情表現をする。
プールから上がって裸のままプールサイドにうつ伏せに寝転んで語らう僕ら…。
「トモキもよくついてこれたよ。あたしも独り善がりな教え方しかできなくて悩んだけど、あんたは一番聞き分けの良い子だわ!」
「ヒロがいたから僕もたくさんマスターできたのさ!なんぼヘマをしても庇ってもらえたし…。部を続けてやっぱり良かったな!」
「トモキはちょっと抜けたとこあるけど素直だし…。弟みたいで可愛いな。」
「ヒロも僕を守ってくれるお姉さんみたいでホントに憧れちゃうよ…。」
なんてクサいドラマのようなたわいない台詞のやりとりをしながらまったりした。
そうしているうちに外はすっかり暗くなった。
「トモキ、一緒にシャワー浴びよっか?」
「OK!」
プールはこの年にリニューアルされたばかりでシャワールームも広くのびのびとできる。
早速洗いっこだ。
彼女が先手を取った。
しかし、いきなりチ○ポとは行かず背中から。
「いっつもあんたに気持ちよくしてもらってるから、今日はあたしがサービスしたげる。」と彼女はマッサージを兼ねて僕の背中をゴシゴシ。
後ろ肩や腰もガッシリと指を尖らせるように揉み、脊椎に沿って掘り込むような彼女のお手並みも快適だった。
生え揃った僕のワキ毛を絞るように洗ってくれて、下半身は先ず足から取りかかってくれた。
蒸れて臭い僕の足だったが、足の指の間を丹念に擦る。
オマケでしてくれた足裏マッサージもなかなかの指圧だった。
だんだん上に向けて洗い次にケツの穴。
「お尻の毛も凄いね!ちょっと洗いにくいけど野性的だわ!」
尾てい骨にズンと来るような揉み方だった。
「さあ、トモキの臭いチ○ポ洗うよ!」と張り切る宏恵先輩。
僕は竿を彼女に差し出し、この時点では僕の竿は少し小康状態だった。
ボディーシャンプーをたっぷり手に取り泡立てて生の手コキ。
彼女の握力も中々のもので、何か締め付けられる気がした。
「ちょっと痛いよ!もうちょい優しく頼むよー!」
「アハッ!ごめん!」
彼女は少し手を緩めたかと思うと裏筋を指の腹で滑らかに滑らせた。
「オー、オー…。良いなー!それでシコシコしてくれよ。」
「気持ちいい?」
「うん!」
玉袋から蟻の戸渡りを擽るように洗い、竿を包み込むように無我夢中で軽く扱き続ける。
彼女はペースを掴んだようで、僕の竿がだんだんムズムズしてきた。
「出したくなったら出してね。トモキの射精、あたし見たくてさ!エヘヘ…。」とエロ積極的な台詞を吐いたので勃起もMAX状態だ。
小学生からオナニーをしていて遅漏さには自信のあった僕もこればかりはもう我慢できない快感だった。
「ヒロ、最高に気持ちいいよ!天国だぁ~…。あ…、もう、出る!ウウッ…。」
一瞬目を閉じると同時に僕は勢いよく発射した。
ドピュッ!
精子が宏恵先輩のオッパイを連続して直撃した。
「キャッハッハッハ!わーい!出たぁー!トモキの男汁ぅ~…。」と大感激する彼女。
彼女の乳首からその精子はタラーッと零れ落ちたシーンもこれには萌えた!
その精子を手に塗り手繰って味見する彼女。
「ウェッ!苦いなぁ~!」とまた痛い感想。
射精に喜びながら僕の竿を洗い流し、次にいよいよ僕が彼女を洗う番だ。
(続く)
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