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投稿者:はっさん さん(男性・30代)
体験談タイトル:女子大生Sとの行為
昔からSMプレイ、特にアナルやスカトロ系のプレイが好きでよくオカズにしていました。
とはいえ現実で女の子にそういったプレイをお願いするのも、断られた時を考えるとなかなかできず悶々としていました…。
ある日、当時よく女の子を漁っていたSNSを通じて会うことになった女子大生のSという娘がおりまして、初めて待ち合わせしてドライブに出かけ、初めは好きなバンドの話なんかで盛り上がっていたのですが、不意に投げてみた下ネタに思ったより反応が良かったので、こちらもついつい気になったことをアレコレと質問してみることに。
最初は軽い内容だったのですが、段々内容も深く…。
驚いた事にSは、高校生の頃から付き合っていた歳上彼氏とSMを楽しんでおり、アナルの経験値も高いとのこと。
ということは、と更に質問してみると、思った通り事前の浣腸からプレイとして楽しんでいた、とのこと!
これはしめた!!と内心の喜びを抑えつつその日は上手いこと流れを作りホテルへ♪
初めは普通のセックスで一発。
更に久々だというアナルを入念にほぐしてあげ、ホテルの自販機で買ったローターを前に挿入しての生アナルを堪能(*^^*)
もう一回くらいできる?なんてお強請りしてきたSに、ここぞとばかりに「顔面騎乗でおしっこ飲ませてくれたら、また元気になるかも」と聞いてみると、最初は恥ずかしいを連呼するものの、おしっこ飲ませるのは初めてだから興味あるんだよね~☆と承諾。
その日は念願の飲尿で復活からのアナル2回戦を楽しんで、再会の約束をしてバイバイしたのでした(^^)
初デートでアナルや飲尿といった少しハードなプレイも経験し、その後もセフレとしてお互い楽しんで会っていた女子大生のS。
ちょこちょこお互い呼び出してその度にセックスは必須だったので、どうせならと奮発して、Sの為の大人の玩具を色々と購入。
本人にもそんな話をチラつかせ、またこちらの性癖はおしっこだけではなく、大きい方にも興味はあるんだよ、なんて話も出しつつ、何度目かのホテルデートをする事になりました♪
待ち合わせ場所に現れたSを車に乗せ、人が通らない路地の路肩に車を停めました。
Sはロングのスカートでしたがそれを捲りあげさせ「ホテルに着くまでこれ挿れてて」とローターを渡し装着を促します。
Sも最初は恥ずかしいとか言いながら躊躇を見せるも、結局本人も気持ちいいことは好きなので、嬉々としてパンツのクロッチをずらして挿入しスイッチオン!
くぐもったモーター音を車内に響かせつつ、ホテルにチェックイン。
部屋に入るとまずは下着越しに下半身をチェック。
そのままシャワーも浴びずにお互いを刺激しあいながら、こちらから1つ提案を。
「今日もアナルするんだし、浣腸して出るところ見せて!」
意外やSは快諾(笑)
むしろ見られながらしてみたいとの事で、こちらは内心ガッツポーズ♪
早速服を脱がせ、ベッドサイドにぬるま湯のか洗面器とプラのシリンジ型浣腸器を用意。
少しだけローションをつけてから先端を挿入し、ググッとシリンジを押し込みます。
するとSは目を閉じて何とも言えない表情で「あぁぁ、入ってくるぅ~」と声を漏らします。
浣腸が終わり、我慢している時間はフェラチオ奉仕を指示。
最初は普通にねっとりとした舌使いで責めてきていたものの、段々と下半身はモゾモゾ落ち着かない様子になってきて、ついには「これ以上無理!出して良いですか!?」と聞いてきたので、だったらお願いしてみなよ(笑)と、ちょっと意地悪を。
結構ギリギリまで我慢してくれてたらしくホントに余裕が無かったのか「浣腸されてウンチ出すところ見てて下さい」とお手本のようなおねだりができたので、そのままバスタオルの上に洗面器を置いてそこでの排泄を指示。
洗面器にお尻を下ろすと、直ぐに肛門が盛り上がり、少し硬そうなコロコロした便が大量のぬるま湯と共に勢いよく吹き出しました。
少し間が空いて、ヒクヒク動いていた肛門がグッと盛り上がったかと思うと、かなり立派な一本グソが顔を出しました。
その様子に興奮しつつ、想像以上の臭気に若干気圧されてしまい「ご苦労さま、素敵だったよ」と声を掛けると、排出された便は早々にトイレに流してしまいました(^_^;)
シャワーを浴びてベッドに移動、この日のためにと用意したバイブや、アナルパールなんかの玩具も織り交ぜつつ、手マンで軽く潮を噴かせてからの小休止、こちらからまた1つ提案してみました。
「実は食糞も興味はあるんだけど、流石にいきなり直食いは抵抗あるし、健康面でもちょっと怖い。なので浣腸してキレイになってる直腸に、食べ物詰めて出して貰えないか?」と。
かなり悩んだみたいですが、最後は渋々了承してくれたので、四つん這いになってもらい、事前に購入して常温にしておいたプリンをプラスチックのシリンジに詰めて直腸に注入♪
再びフェラチオしながら我慢させ、ベッドに寝た上に顔面騎乗の体勢で乗って貰いました。
「いつでもどうぞ!」と言うと少し力んだところで、Sの肛門からこちらの口の中へと、腸内で温められたプリンが少しずつ流れ込んできます。
口の中に広がる、少し温かいプリンの甘さ。
そして時々、クラッシュされたプリンとは若干感触の違う物が混ざっているのに気づきました。
注意して少し噛んでみると、強めの苦味をかんじました。
「あ、ちょっと残ってたな…」なんて思いながらも、行為自体の変態性に興奮していることもあり、あまり拒否感も無く、結局注入したプリンは全て食べ尽くしてしまいました(^^)
その後はいつも通り、前に後ろにとハメまくるつもりだったのですが、浣腸で感度が上がってたのでしょうか?いつもよりアナルが感じるからと、その日は終始アナルでの中出しをおねだりされてしまいました(^_^;)
もちろんこちらは大歓迎と、前の穴はバイブにお任せしてアナルに全弾注ぎ込んでやりました♪
その日以降、Sとのホテルデートの時は、Sにトイレの使用を禁止。
ウンチは見られながら洗面器、おしっこは必ず出たくなったらこちらの口へというのがそれ以後の定番に(笑)
また、プリンから始まった擬似排泄も、ウズラのゆで卵を使って産卵プレイをしたり、魚肉ソーセージを丸々お尻から飲み込ませて排泄させたりとバリエーションを増やし、それに伴いたまに付着してくる残便も、抵抗なく食べられるようになってしまいました(^_^;)
その後、肛門からのウンチ直食いも経験し、憧れていたスカトロプレイもかなり経験値を得て行くわけですが…
本格的なスカトロに不安がある人でも、そんな擬似排泄プレイからなら入りやすいかもしれませんね☆
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