※この体験談は約 3 分で読めます。
【体験談】田舎者が東京で大学デビューしたら・・・
今、大学3年の女です。
東京の大学に入ってから、私にはたくさんの男友達ができました。
もちろん、彼らと体の関係があるとかではありません。
大学デビューというか、東京育ちの友達「真由子」から化粧やファッションを教わるうちにモテて、それで友達が増えたって感じです。
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※この体験談は約 3 分で読めます。
今、大学3年の女です。
東京の大学に入ってから、私にはたくさんの男友達ができました。
もちろん、彼らと体の関係があるとかではありません。
大学デビューというか、東京育ちの友達「真由子」から化粧やファッションを教わるうちにモテて、それで友達が増えたって感じです。
真由子は「体の関係持ったら終わりだからw」と冗談交じりで言われますが、本人は結構エッチしちゃってるみたいでした。
男友達も「真由子が結構男好きだからお前もかと思ってたんだよねw」と言うくらいだから、かなり男とえっちしちゃってるんだと思います。
でも、私はまだ処女ですし…真由子みたいにはなれません。
だから、真由子からしてみれば私は「男をたくさん釣れる餌」みたいな感じなんだと思います。というよりか、「真由子から男を奪わない女」の方が合ってますね。
ただ、あの日から真由子は私を目の敵にするんです…。
あの日、いつものように真由子の家で男友達と飲んでいました。
真由子は、Mくんとコンビニに行くと言いました。
きっと、また公園かどこかでセックスするんだろうな〜って。
案の定、二人が出かけてから1時間以上経っていました。
その時、すでに夜中の2時だったので、私も疲れてウトウト。
男友達YくんとOくんはすでに寝てしまっていたので、いつものように雑魚寝しちゃえって寝たんです。
でも、起きた時、Oくんは私にキスをしていました。
「え?なんで?」
「俺の股間の上に頭置いてもぞもぞしてたから…」
「Oくんのお腹を枕にして寝てただけだけど…」
「股間の上で寝てたよ…というか、寝たふりかと思ってた…」
「…今起きたんだけど…」
「そっか…ちょっと風呂場行かない?」
「え?なんで?やだよ」
「俺…」
Oくんのズボンを見ると、もっこりと膨らんでいました。
勃起したペニスは、以前真由子が男友達とエッチしているのを見てしまったことがあるのでそれほど驚きませんでした。
だからか、Oくんは余計期待しちゃっていました。
私の手を無理やり自分の股間に…手コキさせようって感じでした。すぐに手をひっこめましたが、Oくんはまだお酒が残っていたようで「1回だけ」ってしつこかったんです。
Oくんは私に馬乗りになってペニスを出して「舐めて」って言ってきたんです。
Oくんのことは好きでしたが、いきなりペニスを出されて舐めろだなんて…最低です。
ペニスから顔を背けていると、Oくんは私に跨ったままオナニーし始めたんです!
「やめて」
「Oくん、服汚れちゃうから服脱いで」
「やめて!本当に!」
「おっぱい見せて。お願い!」
「やだ!」
「…柔らかい」
「触らないで!」
「ちょっとだけでいいから!ちょっと舐めて」
「やだ!」
シャツをめくられ、おっぱいを丸出しにされた私は、テンパってOくんを突き飛ばしてしまいました。でも、Oくんは私のシャツを握っていたせいで、私はOくんに引っ張られる感じで、Oくんの上に乗っちゃったんです。
そんなタイミングで、真由子は帰ってきました…。
「私がOくんのこと好きって知っててそーゆーことする!?」
「違う!Oくんが」
「Oくんは、私よりこっちがいいの!?」
「こいつが俺の股間触ってきたんだよ!」
もう修羅場というか…真由子がOくんを好きだなんて知りませんでした。
というか、真由子はMくんとエッチしてたんじゃ???もう東京の子って訳分かりません。
最終的に、Oくんの股間をいじった私が悪いということになり、真由子とも男友達とも疎遠に。
唯一、Yくんだけは「Oは、勘違いしやすいからな」と私をかばってくれました。
ま、その後「かばってあげたから」とおっぱい揉まれましたが…。
大学生活もあとわずかですが、真由子に「純粋そうな顔して人の男を取る」とか変な噂を流されて女友達が減りました…。
さらに、OくんとYくんは「処女だからヤらせてくれなかった」と、処女であることまでバラされ男に狙われてます…。
もうこんな生活嫌です…大学も処女も、早く卒業したいけど、そうもいきませんよね。
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