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【体験談】酔っぱらって終電逃した時に見つけた一人たたずむ太めの眼鏡女性。普段なら声をかけない程のブサイクおデブちゃんだったが、酔っていたせいもあり声をかけてしまった。どうやら彼女は出会い系で会った男にあまりのブサイクさに逃げられたようだった。しかしGカップはあろうかという爆乳に惹かれ、ついホテルに誘ってしまう投稿者。女の返事は・・・?
少し前、駅近くの飲み屋で二次会がおひらきになったが、終電をギリギリで逃してしまった。
安い宿かサウナにでも泊まろうかと歩き始めると、メガバンクの支店の段差というか生垣というか、そこに少し太めの眼鏡の女性が座っているのが目に入った。
20代中盤、今思えばかなり不細工な部類に入るポッチャリだ。
身長も150後半くらいか。
素面なら絶対声なんてかけたりしないが、かなり酔っていたためか、驚くべきことに声をかけてしまった。
「なにしてんの??」
当然無視か拒否されるであろうと思っていたら、なんと、
「出会い系で…帰れなくなって…」
とのこと。
よくわからなかったが、あまりの不細工さに男に逃げられ、お金もなく帰れなくなったのだろう。
一緒に泊まるかと誘うと、二つ返事でOKだった。
朝になったら帰る電車賃だけでもほしいとのことだった。
ラッキーだか、アンラッキーだかわからない状況であったが、これから起こるであろうシチュエーションに妙な興奮して、反勃ちになった。
もう犯すことしか考えられなかった。
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