水泳部のマネージャーに振られたがずっと片思いしていたら、目の前でオリンピック強化選手にやられた・・・

水泳部に所属する投稿者男性。可愛いマネージャーにずっと片思いしている。ある日、他の大学と合同合宿する事に。そこにはオリンピック強化選手に選ばれた奴がいた。気づけば、片思いのマネージャーが口説かれてた・・・

大学のとき、水泳部に入ってて、同じ年のマネージャーの奈央って子に惚れてた。

奈央は大会の時とかに、他の大学の奴らからも「マネージャー可愛いね」って言われるくらい、人目を引く可愛さ。

性格も良くて、マネージャーの仕事も頑張ってくれるので、部員の奴らはほとんど惚れてたんじゃないかって思う。

俺も奈央に惚れてて、告白したけど、
「ごめんね……部員の誰かと付き合うと、みんな気にすると思うから」
みたいな感じで、当たり障りない断られ方で断られた。

ただ、俺の知る限りは奈央に彼氏がいるって話は聞いたことなかった。

二年の夏に、二大学共同で、トレーニングセンターを借りて、五日間の強化合宿することになった。
しかも男子だけ。

女子いねーのかよ、とかげんなりしながらも、奈央は参加するらしい。

ちなみに、男子は五十人近く、女子は二大学のマネージャーの五人くらい。
かなり男子の比率が高くて、暑苦しい。
だから、マネージャーの中でも目を引く可愛さの奈央は、かなりじろじろ見られてたと思う。

向こうの大学から参加してる男子の一人に、オリンピック強化選手の奴がいた。
体育系大学で、お互いの大学はそれぞれ強豪だったけど、一人だけレベルが違うし、結構有名な選手、しかも、顔は悪くない上に、体格もいい。
強化選手になるくらいだから、素材から違う感じだった。

向こうの大学の女子マネージャーも、そいつ目当てなのか、かなりチヤホヤしてて、女子マネ同士で固まってるから、飯の時間とか、夜の飲み会の時間とか、「女子マネ5人+そいつ」みたいな感じになって、男子は全員反感持ってた。

奈央のことが気になって、ちらりと見ると、なんか楽しそうにしてるし、俺も正直、面白くなかった。

女子同士で固まってるから、そいつ以外は奈央に話しかける機会もなかったし。
飲み会も男ばっかだし、面白くない。

そんなこんなで、合宿三日はキツいだけで過ぎていった。
で、三日目の夜も部員同士で飲み会だったけど、奈央の姿がなかった。
何か用事で帰ったのかな、とか思って、携帯取りに、部屋に戻った。

で、トレーニングセンターだけあって、部屋数が多いんだけど、どうせ飲み会も男ばっかで退屈だし、あんま来ない場所だから見て回るか、そんなこと考えて、建物の中、歩き回ることにした。

面白みのない場所だけど、男子だけの飲み会に参加してもな、とか思って。
一応、なるべく足音立てないようにして、ちょっと冒険気分で。

そして、医務室の前に通りかかったとき、中から話し声が聞こえてきた。

「わ、そうなんですか? 強化選手って大変ですね?」

「まぁね。でも、俺から水泳取ったら何も残らないし」

「でも、海外遠征とか、羨ましいです」

中から聞こえてきたのは、奈央の楽しそうな声と、強化選手の奴の声。
心臓がバクバクした。

いつの間に二人で会ってるような仲になったんだよって、突然すぎて驚くことしか出来ない。
その間も、奈央は楽しそうに話してるし。
気になって気になって仕方なかった。
建物の裏側から回りこんで、医務室の窓の外から、ちょっと離れた場所覗き見る。

ショートパンツに、Tシャツ、太ももさらけ出してて、奈央は無防備な格好だった。
医務室のベッドに隣り合って座ってて、二人の距離はかなり近くて、楽しそうで……迷ったけど、何話してるか気になった俺は、見つからないように医務室の窓に近付いた。

夏で、クーラーついてないから、思い切り中の話し声が聞こえてくる。

「でも、合宿に来てよかったよ。奈央ちゃんみたいな可愛い子と仲良くなれたから」

「もう、そんなこと言って……誰にでもそういうこと言ってるんでしょ? だまされませんよ?」

「いや、ホントだって。話してて面白いし……ホントはさ、前に大会で見たときから、奈央ちゃんのこと可愛いなって思ってたんだ」

……中の声が聞こえるくらい近付いた頃には、口説きモードに入ってた。
まさか、落ちないよな、奈央に限ってとか、心の中では願ってたけど、二人っきりで、誰もいない場所で会ってる時点で、そういうことで……。

「……あっ、合宿中ですよ?」

「うん、知ってる。だけど、奈央ちゃんが可愛すぎるからさ」

「…………他のマネージャーさんに、申し訳ない気がします」

「奈央ちゃんしか見えてないから、他のマネージャーは関係ないよ」

「彼女さん、いないんですか?」

「奈央ちゃんのこと大会で見て、気になってて……それからずっといないよ」

嘘だろうと突っ込みを入れたくなった。だけど、その突っ込みを入れる前に、衣擦れの音がしたと思うと……

「んっ……ちゅっ……んんっ……」

奈央の可愛らしい声……キスしてる音が聞こえてきて、心臓止まりそうになった。
うわ、とか、おいおい、とか心の中で思ってて、心臓が潰れそうなくらい、きゅーってなって、興味本位で覗きに来たこと、死ぬほど後悔した。

そして……

「電気、消してください……こんなに明るいと、はずかしいです……」

奈央も、もう受け入れる気だった。
有名だったけど、実際は三日前に会ったばっかだろ、とか、付き合ってないのにやらせるのかよ、とか、いろんな言葉がぐるぐると頭の中を回る。

だけど、その間も奈央は愛撫されてて、「ん……はぁっ……」とか、「やだ……そんなところさわれるの、恥ずかしいです……」とか言ってて……電気消して、お互い脱がせて、愛撫しあってるみたいで、キスの音とか、衣擦れの音とかが聞こえてきて、見ずにはいられなかった。
バレるかもって思ったけど、柱の影に隠れながら、中を覗き見る。
だけど、バレようがなかった、そしてまた、心臓が止まりそうになった。
暗い部屋の中で、奈央、シックスナインしてて。

「ん、ちゅっ……はぁっ……ぁっ……んんっ……」

なれない仕草で、相手のチンポにキスして、咥えて、手コキして……相手からも舐められて、時々、身体、びくん、びくんってして……
暗くて、はっきりとは見えないけど、ある程度目が慣れてきて、何やってるかはわかってしまう。

「電気消えてるの残念だな。奈央ちゃんの全部、はっきり見たかったのに」

「はぁっ……電気消してても恥ずかしいのにっ……電気ついてたらっ、恥ずかしくて死んじゃいますっ……」

本当に恥ずかしそうに、だけど興奮しながら奈央はそう言ってて……しばらく夢中でシックスナインした後、奈央が軽くイったのか、びくん、びくんって震えて、フェラできない状態みたいだった。

「はぁっ……ぁっ……ごめんなさいっ……わたしだけ、気持ちよくなってっ……」

「大丈夫、今から奈央ちゃんの身体で、たくさん気持ちよくなるから」

そう言って起き上がって、奈央の耳と頬にキスした後、舌を絡めるようなディープキスしながら、奈央をベッドに押し倒して、上下入れ替わる。

そしてそのまま、奈央はコンドーム嵌めずに挿入されたんだと思う。
暗いから確認できなかったけど、そういう仕草はなかったから。

最初はゆっくり、奈央の中の具合を確かめるように動いた後、少しずつ、激しく動き始める。
奈央も相手の首に腕、回して、足も相手の身体に絡めて、完全に受け入れてる状態。

「ぁああっ……だめっ……これっ、だめですっ……すごいっ……」

ベッドが軋んで、交わる音が聞こえてくる。
ずっと片思いしてた奈央は乱れまくってる。
正直、悔しかったけど、興奮してたのか、俺も勃起してて、それが死ぬほど情けなくて、これ以上見てられなかった。

その場から音立てないようにして離れて、一人になった。
だけど、奈央がセックスしてた姿は目に焼きついてて。

ちょっとでも冷静になるために、外で、一人で、情けなく思いながら抜いた。
あまりに悔しかったので、奈央以外のことを考えようって思いながら、だけど、さっき見た光景と出来事がショッキングすぎて、やっぱ考えてしまう。

あれほど情けない、敗北感を味わったオナニーは、もう人生で経験することないと思う。

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