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【体験談】そして信じられない展開に・・・
彼女とまったり温泉旅行へ行く投稿者男性。貸切風呂を借りてこっそりお酒を飲みながらイチャイチャしていたら彼女がフェラしだした。盛り上がっているところへ突然ドアが開いて・・・。

彼女のMとは付き合って数年たつんだけど、お互い予定がなかなか合わないこともあって、どこか遠くに旅行にいったことがなかった。
仕事も波に乗ってきたので、休みを合わせて、2泊で温泉旅館に泊まりにいくことにしたのだが、その旅館には貸切露天風呂というものがあったんだ。
どうも、夫婦や、小さな子供のいる家族連れ、カップルなんかに大人気らしい。
写真をみてみると、眺めもよく、リフレッシュできそうな雰囲気だったので、予約をとるときに貸切露天風呂の予約も合わせて取っておいた。
もうお互いの体なんて見慣れているけれど、明るいところでどうどうと裸をさらす機会なんて、なかなかない。Mは「エステ行ってくる!」とか言って、旅行のずいぶん前からとても楽しみにしているようだった。
いざ旅行当日。チェックインを済ませて部屋に荷物をいれ、仲居さんからお茶を出してもらってしばらく休憩。
それからすぐ、夕食の前に貸切露天風呂の予約をとってあったので、浴衣に着替えて露天風呂へ向かった。
Mは「こっそり持ってきちゃった」と、小さな梅酒の飲みきりサイズのものを持ってきていて、湯船につかりながら一緒に飲むことにした。
明るい自然光と、濡れた質感があいまって、Mがいつも以上に綺麗に見えて、勃起をおさえることなんてできるわけがない。
いっしょに梅酒をわけあって、中に入っていた梅の実もいっしょにかじって。
キスしながら、梅の種をお互いの口の中に押し付け合ったりして、ひとしきり楽しんだ。
暑くなってきて湯船のふちに腰かけたら、Mが
「俺くん、お風呂の中で射精しちゃったりしそうだし、仕方ないから口でしてあげるね」
って、俺のをぱくりと咥えこんでしまった。
梅の実も口の中に入れたまんまで器用になめるなぁ……と思っていたら、何やら声がして、ドアが開いた。
「え、うわ、すみません!」
若い男と、その後ろに彼女らしき女の子がひとり。
あちらからは、こっちが今何をしているのか、完全に丸見え。
苦笑いして、
「えっと……すみません、時間間違ってませんか?」
っていったんだけど、どうやら相手は間違っていない様子。
慌てて自分たちの予約の時間を、もらった紙を見て確認してみても、やはり間違っていない……。
手違いで、時間が重なってしまったことは理解できたけれど、さてどうしたものかと思っていたら、男が、
「あの……そのままじゃ、きついだろうし。俺たち気にしないし、こっちで体洗ってるんで、楽にしてもらってください」
ってにやにやしながら言うんだよ。
人前でとかありえないだろって思うけど、酒が入ってたし、休日で遠くに来ているから非日常感っていうのかな? なんかわからないけど、開放的になってて、じゃあお言葉に甘えて……って、最後まで彼女に抜いてもらったw
俺たちは先に上がったけど、脱衣所で体を拭いているときに、女の子の声が聞こえたから、たぶん同じようなことしてるんだろうな~ってにやにやさせてもらいました。
部屋に戻ってからは、ほろ酔いで
「ほかの女の子の裸みて興奮してたから、おしおき!ちゃんとわたしのこと満足させてくれるまで、寝ちゃダメ!」
って、いやっていうほどセックスさせられましたw
管理人のたわ言(´・ω・`)
白々しいリアクションwww
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