※この体験談は約 3 分で読めます。
彼女とデートでカップルマッサージへ。しかし入ったマッサージ店がちょっと怪しいムード。隣の部屋で彼女がマッサージをしてもらっているというのに、マッサージをしてくれている女性にムラムラしてしまう投稿者男性。そして・・・。
彼女と心身のリフレッシュのために利用するのがマッサージ。
休日にもなれば、色々なところに出かけるついでに、疲れを癒すことも多いのです。
そんな一風変わったデートは、日頃をねぎらう時間なのです。
それでいて、お互いが同じようなサービスを受けるということで、マッサージ後の反省会はお馴染みとなっていました。
でも、今回の体験だけは反省に盛り込むことはできません。
なぜなら、自分がマッサージ師の女性と秘め事を行っていたからなのです。
彼女とは隣の離れた部屋に入り、それぞれにサービスを受けていました。
彼女の声(マッサージを受けながら漏れる苦痛の叫び)も小さいながら時折聞こえ、
「痛そうだなぁ」と思いつつ、自分も体のコリを取ってもらっていました。
でも、そのサービス店は綺麗な女性が多く、コスチュームも風俗店のコスプレサービスのようないやらしさ。
そこまで用意されてしまうと、当然手が出てしまうのです。
はじめは軽くお触りをしてやんわりと断られていたのですが、何度もしつこく行っていくと、いつしかマッサージからセックスへと変わっていたのです。
自分を受けいれてくれたマッサージの人は、彼氏とも疎遠になって半年が過ぎていたようで、ちょうどムラムラ絶頂期。
そのうえ敏感体質だそうで、私のいたずらは功を奏したのです。
服の上から乳首を触っていると、どんどんいやらしい声をあげる彼女。
隣に聞こえないのだろうかと心配になりつつも、彼女の反応に寄り添うように、ゆっくりと愛撫を繰り返していったのです。
ここまでOKであれば、本番も簡単なものです。
自分の彼女に知られないよう、マッサージ師の彼女の口を押えて、ゆっくりと太くなった一本を挿入すると、マッサージ用のベッドが「ガタン」となるほどの反り返り。
よほど自分のアソコが気持ち良かったのではないかと自負しています(笑)
自分でも腰を動かして奥まで入れたいという願望をむき出しにしている彼女は、誰が見ても変態女と呼ぶことができるはず。
それだけ濃厚な時間を過ごさせるテクニックを有していたのです。
風俗のサービスとは全く異なるマッサージからのセックス。
全ての毒素が排出されたような爽快感があるのです。
今まで受けてきたマッサージの中でも、絶頂が迎えられる条件は、探しても手に入るものではないはずです。
だからこそ、こうした絆を大切にしながら、自分の身を委ねて寝取られるというのも、パートナーにとっては切ないのかもしれませんが、メリハリのある生活を送るためには、必要な条件であると思っていただけると良いでしょう。
それにしても、あの壁の薄さであれば、彼女に怪しまれるのも無理はありません。
が、今のところは大丈夫なよう。
自分にとっては、最高のマッサージは、誰にも言えるものではないのです。
月に1回は会うように調整ができるので、これからもこの関係は続くでしょう。
今度はどんなサービスをしてくれるのかが今から楽しみです。
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