【マジ基地】清掃業者が見たゴミ屋敷の主人が集めた悪臭の正体・・・・・

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※この体験談は約 3 分で読めます。

投稿者:清掃人 さん(男性・30代)

以前、民間の清掃業者で働いていたことがある30代の男です。

かなりアレな内容のため、自分を含め登場人物の詳細などは若干の虚言を交えて投稿させて頂きますのでご了承ください…

今から数年前、俺は仕事でとあるゴミ屋敷の清掃を任されることになったんです。

そのゴミ屋敷は一軒家で、家には家主である50代の男が一人で住んでいました。

なんでもその男には昔から物を溜め込む癖があり、それが次第にエスカレートしていって気付けば家中ゴミだらけになっていたんだとか。

溜め込んだゴミは家の外にまで及び、その悪臭があまりにも酷くて近隣住人からはよく苦情が出ていたみたいでした。

そしてこれを見かねた男の親族が、彼の反対を押し切ってうちの会社に清掃を依頼…というのが今回の流れでした。

清掃の当日、俺は同僚と二人でトラックに乗り例のゴミ屋敷へと向かいました。

ある程度覚悟はしていたのですが、いざ目的地に到着すると、そのあまりにも悲惨な光景と悪臭でそのまま帰ろうかと思ってしまいました。

おまけに家主の男は終始不機嫌そうで、こちらが清掃について軽く説明しても悪態をつくばかり。

「もうこっちは気にしなくていいんで掃除始めちゃってください…」

同伴していた親族の方が呆れながらそう言うので、俺達は言われた通りにさっさと清掃を開始するのでした。

外から見て予想はついていましたが、ゴミ屋敷の中は本当に酷い有様でした。

雑誌やら空き缶やら、とにかくゴミというゴミで埋め尽くされていて、足の踏み場なんてこれっぽっちも無いんです。

これはチンタラやってたら日が暮れてしまうぞ…そう思った俺と同僚は、見て明らかにゴミとわかる物は問答無用でゴミ袋に突っ込み、こちら側で捨てていいか判断つかない物は家主に尋ねてみる、といった方法で清掃を進めることにしました。

まぁ家主に聞いたところで「捨てるな!」の一点張りでしたけどね…

清掃を始めてから1時間ほど経過した頃、俺はあることに気がついたんです。

「なんか、においが酷くなってないか…?」

同僚も同じことを思っていたみたいで、俺にそう話しかけてきました。

普通、ゴミを捨てたらにおいってマシになるもんじゃないですか?

この家の場合、奇妙なことにゴミを捨てれば捨てるほど、鼻がひん曲がりそうなぐらいにおいがキツくなっていったんです。

そしてそれからまたしばらく清掃を進めると、その異臭が押し入れの中から発生していることに気がつきました。

「死体でも隠してあるんじゃないかこれ…?」

同僚が冗談交じりに言いますが、正直何が出てきてもおかしくないなとは思いました。

周囲のゴミを片付け、恐る恐る押し入れのふすまを開く俺…

押し入れの中はやはりゴミで埋め尽くされていましたが、その中に一つ…とんでもない物が紛れ込んでいたんです。

焼酎の4Lペットボトル。

それだけなら珍しくもなんともありません。

肝心なのはその中身。

ペットボトルの底から4~5cmほどの量の…

何か白く濁った、ドロっとした液体が蓄えられていたんです。

…もうおわかりでしょうか。

どう見ても精子です。

キャップを紛失したのか、ペットボトルの注ぎ口には丸めたティッシュが押し込まれただけの状態となっていて悪臭がダダ漏れ。

底の方に溜まった精液は部分的に固形化および変色していて、これがかなり長期に渡って溜められていたことが伺えました。

これにはさすがの俺も同僚も二人揃ってドン引き。

「これ、勝手に捨てていいのか…?」

同僚が汚物を見るような目で(実際汚物ですが)ペットボトルを眺めながら、俺にうんざりした様子で尋ねてきました。

俺としては一刻も早くゴミ袋にぶち込んでこの場から遠ざけたかったのですが、勝手に捨ててあとで騒ぎ立てられたらたまったもんじゃありません。

ましてやあの家主ですし…

俺は吐きそうになるのを堪えつつ、精液入りペットボトルを家主の元へと持っていきました。

俺、というかペットボトルの姿を見るやいなや、家主は物凄い剣幕で近寄ってきて俺をこう怒鳴りつけたんです。

「これは俺のガキじゃ!!触るんじゃねぇ!!」

そして捨てるかどうか聞く暇もなく、ペットボトルは俺の手から奪われていきました。

その後も家主は、家の清掃が終わるまで後生大事そうに精液入りペットボトルを抱きかかえて俺たちを睨みつけていました。

お客さんのことをこういうのも気が引けますが、あれはもう誰が見てもマジキチとしか言い様がなかったと思います…

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