※この体験談は約 2 分で読めます。
私が小学校6年の時の事です。
私が住んでたところは超田舎で、小学校は1学年1クラスでした。
私の性格は内気で大人しいです。
友達も少ない方でした。
秋に、6年生だけで遠足に出掛けました。
山登りでした。
お弁当を食べてる途中で、お腹が痛くなり、トイレに行きました。
トイレには男子が数名いました。
男子がいなくなった後、私はトイレに入りました。
ジャージとパンツを脱いだ後、誰かがトイレに入ってきました。
男子の声が聞こえました。
「誰かがうんこしている。覗こうぜ」との声が聞こえました。
小学校の時、男子が個室に入ってうんこをしていると、他の誰かが必ず覗いていました。
(え~嘘でしょ)と私は思いました。
私は、立ち上がりました。
「もう、終わったみたいだな」
「そうだな」と言い、私に「誰がうんこしたんだ。早く出て来い」と言いました。
私は出れませんでした。
「今からじゃねえ。もうちょっと覗いててみようぜ」と声が聞こえました。
“私は、女子よ”と言えず、便意が我慢出来なくなり、しゃがみました。
「うわ、肛門丸見え」
「肛門初めて見た」との声が聞こえました。
男子はおしっこをしながら、他の男子のちんちんを見てたのでしょうが、他人の肛門を見たのは初めてでしたでしょう。
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