※この体験談は約 2 分で読めます。
俺には姉が一人いる。
5歳年上で既に社会人になっている姉。
俺が高校三年生の時、我が家は建て替えになった。
俺と姉は隣のO市へ通っているので、親と別居してO市のマンションで、姉弟の二人暮らしをすることに。
実家にいる時は両親が厳しかったので姉は清楚な娘を演じていましたが、二人暮らしするようになると、かなりずぼらな性格を現してきました。
風呂上がりには、しばらくの間バスタオル1枚で過ごしています。
この間なんか、バスタオルを巻いた状態で、畳の上に四つん這いで新聞を読んでました。
このマンションに住みだしてから、姉のヘアーヌード、そしておっぱいをしばしば見る機会はあったのですが、おまんこから具がはみ出している状態を見たのは初めてでした。
俺のペニスはフル勃起で、しばらくの間、口を開けたまま見惚れていました。
そして昨日の夜、擬似エッチ体験をすることができました。
姉は、飲み会があり酔っぱらって帰って来ました。
姉は酒は強い方なので、風呂に入って、いつものようにバスタオルを巻いて出てきました。
でもさすがに風呂に入って酔いが回ったのか、二言三言しゃべると寝息を立てて寝てしまいました。
バスタオルが太ももの、かなり上まであがった状態で姉が寝ているのに気づき、心臓がバクバクし始めました。
(これは、チャンス)
姉の裸をデジカメに撮ることにしました。
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