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オレの近所づきあいをしている家族がいる。
と言ってもその家族は母と娘の二人しかいない。
旦那とは何年か前に別れていて、シングルマザーの状態になっていた。
娘もめでたく二十歳となって大学を満喫しているようだが、どうも最近動きが慌ただしい。
娘はオレのいる家にお酒を持ってたまに来ては、一緒に飲もうということを言ってくる。
夜になると帰るのだが、母親は心配しないのかとオレが心配していた。
そんなことが何度かあるものだから、オレは娘と体の関係にまでなってしまっていた。
娘はナオといって背が高く今風の細い美人系だ。
オレの家に来るたびにほろ酔いになり、オレに寄り添ってくる。
そうなればオレも何もしないわけにはいかない。
ナオの胸をまさぐりながら耳を舐めたりと、ナオに大人の快感を与えていた。
得にオレが嬉しいのは、ナオのクンニをしたときの反応である。
パンティーをゆっくり脱がしているうちから悩ましい恥ずかしさを表現している。
そしてマンスジを舌でなぞることで愛液を滲み出させ、さらにクリトリスを舌で転がすと、体をよじれさせながら喘ぎ声を出していく。
その感じ方はオレのペニスをすぐに硬直させて、オレがクンニしているヴァギナの中に早く挿入したい気持ちでいっぱいなのである。
それでもオレは一回、ナオをクリトリスのクンニで絶頂に達しさせる。
「ハァぁっぁん…!!バカぁぁ…あん…イキそう…!!ア、アァぁぁ…」
卑猥な中にも艶のある声で、ナオは性のスパークを発した。
呼吸を乱しながら横たわってしまうナオ。
オレはビンビンの肉棒をナオの口元に持っていった。
するとナオは自然とその固い棒をアイスキャンディーの様に舐める。
そして吸い込むように口の中に含んでいくと、口内で巧みに舌を動かしながらオレのペニスの熱を上げていく。
ナオのフェラは不思議と上手くて気持ちがイイのだ。
そこまで遊んでいるオンナとも思えないのだが。
何にしてもナオのフェラで興奮が高まってしまったオレは、我慢ができずにナオのヴァギナの中に熱い肉棒を挿入する。
「やぁぁぁん…!!ハァぁん…!」
ナオの感じ方が再びオレの心に刺さり、もう勢いと欲情のあまりにピストンをお見舞した。
ナオは天を仰ぐように見出した呼吸を空に発する。
オレの肉棒はナオの中で暴れまわり、お互いの性器が今にも契りをかわそうとしていた。
だんだんとペニスから溢れてくるものがオレには感じられる。
そして乳首をつまんでいじりながら細かいピストンを一定のポイントに炸裂させた。
「やん…!!ハァぁ、ぁっぁ、アァぁぁん…!また、イッちゃう…!」
ナオは再び絶頂に訪れてしまった。
しかも今にも白目をむいてしまいそうなくらいに感じていたらしい。
オレももう躍動する精子が外に出ずにはいられない状態となり、ナオの中で解放されてしまうのである。
ナオと合体してしまったオレ達。
そんなナオとの熱い夜がこれからも続いていった。
ただそんな日が何度かあった時、ナオから今日は泊めてほしいと言ってくる。
まあオレは良いのだが、ナオの母親は本当に大丈夫なのか心配になる。
「お母さんには、友達の家に泊まるって言ってきたから」
そんなウソを言っても女通しなら見破るだろう。
まあとりあえず一日くらいならいいかと思い、その日は朝まで一緒に過ごすことに。
そんなある時、オレが仕事も休みで一人で家でくつろいでいた昼時、誰かが家のインターフォンを鳴らす。
そこにいたのはナオの母親だった。
オレは何事かなと思い扉を開ける。
オレと母親も面識はあるために、まずは家に上げて話を聞くことにした。
「あの…最近ナオはここに来てませんか…?」
やはり母親は心配していた。
母親の話によると、最近夜の帰りが遅いしたまに泊まってきていることが不安で仕方ないらしい。
オレは隠す必要もないと思い、母親のためにも正直に話した。
すると母親はオレに頭を下げる。
「ほんと、迷惑をかけてしまって…ごめんなさい…」
ナオの母親と言っても、実はまだ36歳と若いのである。
二人で並んで歩いていると姉妹にも見えてしまうくらいだ。
早いうちに子供を産んで、そして旦那とも別れシングルマザーに。
ナオがグレ気味になるのも仕方がないのかとも思う。
せっかくの美人親子も、それなりに苦労があるんだなと。
そんな母親がお詫びということで、オレに寄り添ってきて急に股間をまさぐってくる。
「少しでも、迷惑かけた分の始末をさせてください…」
そう言いながら、母親はシャツを脱いでブラも外す。
子供を産んだとは思えないくらいに体のラインは整っていた。
しかも胸もまだ張りが残っているしふくよかである。
その柔らかそうな胸で、オレのガチガチの肉棒を挟んでパイズリをしてきた。
豊満な胸は、オレのペニスを包み込んで、癒しのエロを感じさせてくれる。
そこから舌を出してなめらかに陰茎を舐めはじめた。
付け根から波打つような舌の動きでてっぺんまでフェラしてくれる。
タマの舐めかたも程よく淫らに心地が良い。
このフェラの上手さが、ナオにも受け継がれていたのかと。
オレは肉棒から我慢汁を出してしまうと、それが少しずつとろみを出してくる。
もうオレは昇天が近い状態だった。
それを察知してか、彼女は舌の動きを細かくスピードを上げてくる。
さらに手コキも加わって、オレは見事に口の中で射精してしまった。
「いっぱい出してしまいましたね…気持ち良かったですか…?」
オレは母親を抱いて気持ち良かったことを伝えると、そのまま母親の股間を愛撫する。
「ま、まだ満足されてませんか…?」
「もう一声、イイですか?」
「わ、分かりました…」
その後にオレと母親は、挿入して合体したことは言うまでもない。
うまく書こうとしすぎてか
表現が不自然すぎて気持ち悪くなったので途中で読むのをやめた