※この体験談は約 4 分で読めます。
オレは会社の飲み会で、とある温泉旅館に来ていた。
そこで会社全体の納涼会を開いたのである。
うちの会社はこのご時世の中では上向きな方だろう。
皆の旅館一泊付と、宴会では芸子さんを呼んでしまうくらいだから。
オレは正直、あまり芸子さんを目の当たりにしたことは無かった。
テレビでなんとなく見ていたくらいだろう。
しかし、実際に目の前で見ているとやはり麗しく感じるものである。
これが日本の女性かという感動もあった。
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※この体験談は約 4 分で読めます。
オレは会社の飲み会で、とある温泉旅館に来ていた。
そこで会社全体の納涼会を開いたのである。
うちの会社はこのご時世の中では上向きな方だろう。
皆の旅館一泊付と、宴会では芸子さんを呼んでしまうくらいだから。
オレは正直、あまり芸子さんを目の当たりにしたことは無かった。
テレビでなんとなく見ていたくらいだろう。
しかし、実際に目の前で見ているとやはり麗しく感じるものである。
これが日本の女性かという感動もあった。
オレは目の前は見えていたが、いまいちフラフラしている。
気は確かではあるが寝転んだら一発で寝てしまうだろう。
それでも若いって素晴らしいと思ったのは、気持ちを抑えなければいくらでも動ける精神があるということだ。
そんな中途半端にフラフラなオレは、会社の同僚に先に部屋に戻っていてと伝えながらも、つい大広間の端で寝てしまうことに。
不覚ではあるが、何分寝ていたのだろう。
気づくと薄い意識の中でオレは一人の女性に腕を引っ張られていた。
よく見ると、その女はさっきまでオレ達を楽しませてくれた芸子さんである。
「大丈夫ですか…部屋には戻れます?」
そんなことを聞かれたように思える。
オレは勢いで首を縦に振りながら立ち上がったが、いまいち歩くのも遅かったのだろう。
なんとなく見えている視界の中に、芸子の止まっている部屋に入る光景が見えた。
実はオレはこの辺りから、少し正気を取り戻している。
それでも芸子の部屋のベッドに寝かされたオレは、芸子にパンツを脱がされて行くのが分かった。
ハッキリ言って、抵抗することはできる状態である。
しかし、この展開に水を差したくないので、いかにも酔いつぶれているフリをしていたのだ。
「ふふ…こんな状態でもおチンチンは躍動しているのね…」
オレは明らかに完璧に勃起をしている。
芸子さんには気づいていないだろうが、オレは確実に芸子の柔らかい手で優しくしごかれている感触を味わっていた。
舌でペニスの至るところを舐めてフェラをしている、それもしっかりと感じているオレ。
オレは感覚が変にしっかりしていることで、芸子のフェラの気持ちよさをしっかりと受け止めていたのである。
「踊っているときから、貴方のこのおチンチンを狙っていたのよ…」
独りごとを言っているが、オレにはしっかり聞こえていた。
芸子はオレの肉棒をフェラすることを狙っていたとは。
そんなエロい芸子さんと言うことで、やはりフェラもかなりの上手さを持っている。
オレの肉棒の気持ちの良いところを知っているかのように、舌が粘りを持って刺激をしてくれていた。
そしてついに肉棒が昇天を迎えてしまう。
「あぁん…寝ていてもおチンチンがすごい…!」
その瞬間に、オレは白濁とした白い液を思いっきり外に放出した。
その時は芸子に先っぽをしっかり咥えられていたので、射精した精子は芸子の口の中に。
「あぅぅん…いっぱい出てきちゃった…」
芸子がオレの精子を飲みこんだのが音で分かる。
オレは気持ちよさのマックスを感じながら、芸子が着物を脱いでいたので、まだ寝たふりをしていた。
その姿はスタイルが良いという一言では勿体ないくらいに、ナイスバディーであることは確かである。
着物を脱いで全裸になると、芸子はお風呂に入っていった。
オレは洗面台に向かい、扉の向こうに芸子がシャワーを浴びている姿を確認する。
ここまで来たらオレももう止まらない。
オレも服を全て脱いで、堂々と風呂場に入っていった。
そこにはエロくきれいなボディラインにシャワーのお湯を流している女がいる。
芸子がオレが入ってきたことに気づいた瞬間に、オレは後ろから胸を摩って愛撫を慣行。
「アァぁん…!!な、何…!!?」
シャワーを浴びていてイマイチ周りが見えていないところでの、急なチチモミをされる芸子。
しかし完全にオレに乳首をつままれて弄ばれて行くと、喘ぎ声が風呂場内に漏れてしまった。
「あふん…あ、ぁああ…」
オレはそんな芸子の艶やかな姿に血が熱くなってしまう。
芸子の股間に顔をうずめて、立ちクンニを敢行した。
芸子は突然の性的な強い感触に、恥ずかしいくらいの淫らな反応をしてしまう。
ヴァギナを自分の愛液でヌルヌルにして、その愛液をオレは舌で舐めとってクリトリスに塗り直す。
その行為だけでも芸子ははじけるような喘ぎを見せてしまうことになった。
オレの頭を押さえてクンニに感じてしまう芸子。
「ハァぁん…!!そんなに激しく…!アァぁあぁ…」
宴会の時の清楚な踊りは全く感じられない目の前の芸子。
やはり一人の女であることは変わりない。
ヴァギナの中にまで舌が入っていきそうなクンニをすることで、芸子は下半身をヒートアップさせてしまった。
足が勝手に閉じてきてしまい、今にも絶頂に達してしまうことを表している。
「アァぁあ…!も、もうアタシ…イッちゃうよ…!あハァァぁん…!!」
シャワーのお湯に流された状態で、芸子はイってしまうことになった。
オレにもたれかかったまま、吐息を整えようとする芸子。
この後にしっかりベッドの中で挿入までしたということは言うまでもない。
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