※この体験談は約 2 分で読めます。
私は今年社会人生活7年目を迎えるOLです。
仕事上、数ヶ月に一度出張があるのだけど、私は夜、ホテルに宿泊すると必ずマッサージを頼みます。
元々凝りやすい体質で、普通にマッサージ師を頼んでいたんですけど、ある時を境にエッチな誘惑をして興奮するのが目的で男性のマッサージ師をお願いするようになりました。
そして、知らない人に触られる興奮は病みつきになり、一度だけそのままセックスをしました。
いつもシャワー後に下着は着けず、露出が高いワンピース一枚で迎えます。
それでも普通にマッサージする人と、わざと際どい場所にまで、「マッサージの一部」と言いつつ手を伸ばす人も居ます。
これは先日の出張時に、最後までしてしまった話です。
初めから触り方もいやらしくて、早くも私は濡れていました。
太ももの付け根をマッサージされた時、わざといやらしい声で反応し、足を少し開き、触ってもいいという態度を示しました。
相手は遠慮がちにアソコぎりぎりまで手を這わせてきて、すでにぐちゅぐちゅに濡れているアソコに気づき、私の反応を確かめながら触れてきました。
私は、「あっだめ・・・」と吐息まじりに感じている声を出し、(もっとして!)とさらに足を開いてアピールしたんです。
ゆっくり指が入れられ、私はされるがままに受け入れました。
すでに肌蹴た胸を触られた時も一切抵抗せず触りやすい体勢になると、相手は完全に私がOKなんだと確信し、乳首に吸いつきながらアソコに指を入れたりクリを撫で回してきます。
私も相手のアソコに手を伸ばし、ズボンの上から触りました。
相手はズボンを下にずらしてアソコを出してきたので、私は直接触りました。
そして私のアソコを舐め・・・、私は入れて欲しくて我慢出来なくて・・・。
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