※この体験談は約 2 分で読めます。
僕と妹の部屋は別々にあるのですが、同じテレビ番組やDVDを観賞する時や、妹の英語の予習を手伝ったり数学などを教えたりするので、僕の部屋で一緒に過ごす事が多いです。
昨日も僕の部屋でテレビを見ながら数学を教えていました。
長方形のコタツに、テレビを正面に僕が右に妹が左に座りました。
ちょっと薄めのピンクのジャージを着た妹が一所懸命に数学の問題に取り組んでいる時に、ついつい妹の胸の膨らみを見てしまいます。
というのは、妹のバストはGカップだからです。
すぐに胸を見ている事が妹に気付かれてしまいました。
妹「お兄ちゃん、いつもの事だけどいやらしいなぁ」(ちょっと呆れ気味)
僕「ごめん、つい気になっちゃって」
妹「見たいの?」
僕「ちょっとだけ見たい」
妹「もうしょうがないなぁ。お風呂から出た時にちょっとだけ見せてあげる」
僕「今見たい」
そう言って、妹のジャージのファスナーをゆっくり下ろしましたが、妹は無抵抗でした。
白のブラジャーに包まれたバストを見ていると、あっという間に勃起してしまいました。
すると、妹の右手が股間にそっと触れました。
妹「(股間を擦りながら)お兄ちゃんの元気だね」
僕「うん、ごめん」
妹「最近してないの?」
僕「してないって事はないけど、自分でするよりしてもらった方が気持ちいいかな」
妹「私がするのは気持ちいいの?」
僕「うん、もちろん。でも妹にこんな事させて申し訳ないって気持ちも半分以上あるかな」
妹「大丈夫だよ。正直最初は嫌だったけど、今は平気だよ」
僕「本当に?」
妹「うん、本当だよ。お兄ちゃんいつも清潔だし、大好きだから」
僕「ありがとう」
コメントを書く