【調教】会社で2ショットチャットしてたらその相手が・・・・・

※この体験談は約 13 分で読めます。

――突然だが、俺はいま興奮している。
妙なことが起こってるんだ。

俺はいま、仕事するフリをしてチャットの真っ最中だ。
もう同じ相手と3時間ほどやってる。
相手は女の子だ。2ショット。
無料アダルトサイトに設置されてる奴だ。

先刻承知の話だろうが、チャットというのは不思議なもので、周囲の人間にはとても言えないようなことまで、話題にすることが出来てしまう。
様々な不満や悩み、悪口や愚痴。
もちろん、相手は顔も知らない他人だから喋れる訳だ。

俺のチャット相手は、彼氏に不満があるそうだ。
ヘンな性癖を持ってる奴だそうで……まぁ簡単に言っちまえば、真性のマゾなんだと。
彼女には、サドっ気は一切無いのに。
それなのに、好きな彼氏をムチ打ったり、ローソク垂らしてみたり、尻に注射針を刺したりしなければ彼氏は勃たない、それが辛くて苦しくて哀しいんだそうだ。

気の毒だよな。気の毒な話さ。
「別れようとは思わないの?」
俺は訊いた。
そしたら、「何度思ったかしれない。でも、エッチ時以外の彼とは上手く行ってるし、周囲にコレ!と思える人もいない。しかも自分からアプローチした社内恋愛で、周囲も知ってるので、仕事に差し障る可能性を考えると簡単に、はいくっ付きました、はい別れました、とも……」って内容の返事が来た。
まぁ、そういう事らしい。

さて、状況説明はそんなとこだ。

で、何が「妙なこと」なのか、だが。

――あのな。俺のチャットの相手が、どうもこのフロアにいるみたいなんだ。
まさかぁ、って思うだろ?
あ、疑ってるな?
そりゃそうだよ、解るよ。
俺だって信じられないんだから。

俺の正面、10mほど離れて、こっち向いてキーボードを叩いているコだ。
名前は石川朋美ちゃん。23才。
俺と同期の、吉野と付き合ってる。
吉野は営業で、いまは外回りだ。
奴がいなくて良かった。
もしいたら、どんな顔して奴を見たらいいか判らん。

気付いたのはついさっきだ。
仕事中チャットしてると、タイミング次第で会話が途切れることあるだろ?
背後に上司か誰か来て、ウインドウ後ろに回してたり、突然コピー取り頼まれる、とか。

一致してるんだよ、タイミングが。

更に、だ。
タイピングしてる音を注意して聞いてると、パコパコパコ……トンッ、コカッって(?)リターンして、3〜5秒ほどで更新されるんだよ、チャットの書き込みが。
まさかと思ってさっき、ちょっと書き込みの間を空けてみたんだ。
そしたら、その間リターンキーだけ叩いてんだよ。朋美ちゃん。

ここ、これ、もしかするだろ?
ひょっとすると朋美ちゃんの、人に話せない悩みを、彼氏にも言えないような事を、俺だけが知ってることになるかもなんだよ。

いまから、ちょっと仕掛けてみる。

「ゴメンよ、席に戻った。……そっか。大変なんだな」
「ずいぶん待ったよぉ」
「ゴメンゴメン。待っててくれたんだ〜、トモカちゃん」
「五家宝くん、あたしの悩み聞いてくれるから☆」
「聞くさ〜。いくらでも。」
「ありがと♪」

「トモカちゃんさぁ、じゃあどんなエッチが好きなの?」
「普通に出来れば、特になにも〜(A-_-;)」
「舐められるのは好き?」
「あ、好き〜(≧∀≦)かも。*( ̄m ̄) 」
「ほほ〜。ドコ舐められると感じちゃうのかなぁ?」
「イヤン(*´∀`*)」
「おっぱい?それとも……クリ?(笑)」
「……クリ!(≧∀≦) はじゅい」

「会社のパソに、ずいぶん絵文字入れてるね(笑)」
「辞書切り替えたのよ〜 <( ̄∇ ̄)>」
「会社でこんなチャットしてると、ヘンな気分にならない?(笑)」
「まだ大丈夫☆ d(*゜ー^)」
「いつか、トモカちゃんのクリ舐めたいなぁ……」
「舐めて〜! ヽ(≧∀≦)ノ」

まず間違いない。
チャットのトモカちゃんは、朋美ちゃんだ。
ここまでタイピングの時間が一致するなんて有り得なさ過ぎる。

……そうか、朋美ちゃんは舐められるのが好きなのか。
吉原、おまえマゾだったのか……。
そういえばあいつ、猫飼っててシャツの腕まくると細い生傷がよくあるの知ってるが、もしかするとあのうちいくつかは自傷……?

俺はその後も、朋美ちゃんの好きなエッチの詳細を、いくつか収集した。
さて、退社時間も近い……。

俺はそろそろ、五家宝が俺だという事を朋美ちゃんに気付かせることにしたんだ。
え?黙ってろ?
いや、普通なら俺も黙ってるんだがね……。

「さあて、長々とチャットし過ぎちゃった(汗)」
「ごめんね。ありがとう!おかげで気持ちが軽くなったよ〜ヽ (^◇^)ノ」
「いつかエッチしようね(笑)」
「五家宝くんとなら、したい〜!」
「ありがと!じゃあ定時過ぎたら、会社の地下の資料室で」
「……はい?(^д^;)」
「あそこ誰も行かないし。待ってるよ、トモカ……朋美ちゃん」

リターンして見ていると、朋美ちゃんの顔が能面みたいに凍りついた。
俺は肘で、愛用のステンレスカップを押し、フロアに落とした。
あ、すいません、と言ってカップを拾い、キーボードにタイプする。リターン。
「あ〜あ、カップ落としちゃったよ〜」

朋美ちゃんは凍りついた顔でキーボードを見つめ、俺を見なかった。

会社の地下のその部屋は、「資料室」とプレートにはあるが実際は倉庫で、本当に必要な資料などここには置いていない。
パイプ椅子を出し、煙草を吸いながら待っていると、廊下の靴音が聞こえた。
控えめなノック。

「どうぞ」と声をかけると、朋美ちゃんが入って来た。
私服のスーツの爽やかな青色が、この部屋にそぐわない。

「――非道いです」朋美ちゃんが言った。
「ずっと知ってたんですか?非道過ぎます」

ずっと知ってた訳じゃないが、非道いのは確かだ。

「――ここで、……ここで相手すれば、黙っててくれるんですか?」
朋美ちゃんの目から、涙がこぼれ落ちた。

俺は、灰皿代わりの缶コーヒーの空き缶に、煙草を押し付けた。

……。

――2日後の土曜日。
会社のある駅から程近いターミナル駅の、駅前から数分歩いたところにある小さな児童公園の脇に車を止め、俺は朋美ちゃんを待っていた。

約束した訳じゃない。
俺は「提案」しただけだ。
ここに来るかどうかは、朋美ちゃんの選択で決まる。
俺の提案に朋美ちゃんが興味を持てば……いや、興味を持っても来ない可能性も高い訳だが。
「チャットの内容を喋られたら困るから」という理由で、朋美ちゃんがここに来るとしても、それはそれで俺はかまわなかった。

まずはどんな形でもいい……。
もともと、「不確かな話」なのだ。

そして、待ち合わせに指定した時間を過ぎること5分。
バックミラーに彼女が映った。

淡いグリーンのスーツ。
うつむき加減で真っ直ぐ歩いて来る彼女を見て、俺は長い息を吐いた。
バックミラーから視線を外し、正面を見つめたまま待っていると、やがて助手席のドアが開かれ、朋美ちゃんは車に乗り込んできた。

「――来ました」小さな声で、朋美ちゃんは言った。
「ありがとう」とだけ、俺は返した。

無言のまま車を走らせ、高速に乗り、二つ目の出口を降りる。
インターチェンジにほど近い、真っ白な建物の駐車場に車を入れた。

車から降ろしたバッグを床にドサッ、と降ろし、俺は先にシャワーを使った。
戻って朋美ちゃんが姿を消しているなら、それでも良かった。
昨日のように、何事も無かったかのように仕事してもいい。
誰かが会社を辞めるなら、それもそれでいい、と思っていた。

俺がバスルームを出ると、ソファに座っていた朋美ちゃんは立ち上がり、無言のままスーツの上着を脱ぎ、備え付けのハンガーにかけると、無言のままバスルームに入った。

俺は小さなため息を吐き、煙草を一本ゆっくりと灰にし、立ち上がってバッグの中身をベッドにぶち撒けた。
小さなポーチを拾い上げ、中から用意の下着を出す。
水着のようなデザインの下着だ。
薄いブルーのレースでブラもパンティも、紐で結ぶタイプ。
バスルームのドアを開け、畳まれたスカートの上にそれを置いた。

次はベッドだ。

ベッドの4本の脚に、それぞれバッグから出したロープを結んでいく。
「こんなものかな?」と長さを測り、ロープの先に手枷や足枷を固定する。

――あの資料室で、俺が朋美ちゃんに持ちかけたのは「ライトSMプレイ」だ。
チャットでの会話の中に、俺はおぼろげにだが、朋美ちゃんの被虐趣味を感じていた。

「間違ってたら謝るけど……朋美ちゃん、吉野ほどじゃないにしろ、本当は苛めて欲しいんじゃない?」
「……。」
「もし興味があるなら、してみたいなら、明後日に俺と逢って欲しい。言いたかったのはそれだけだ」

俺には、わずかにではあるがサディスティックな嗜好を、他人よりも持ち合わせているのである。

俺はベッドの上から数種のバイブレーターやローターを取り上げ、ソファに戻って朋美ちゃんを待った。

バスローブ姿の朋美ちゃんが、バスルームから出て来る。
チラッとベッドに目を走らせ、小さく息を吸い込む仕草。
ゆっくりとソファに来て、小さくなって腰を降ろした。
俺はバイブやローターを、除菌ティッシュで清拭している。

「これね、いつもやるんだ」
俺は話し掛けた。
「まあ滅多にない事なんだろうけど、俺の知り合いの相手の子が、こーいうの使って炎症起こしてね。きっと、雑菌でも入ったんだろうね」
言いながら念入りに清拭を続ける。

実際に、しないよりはしたほうがいい行動なんだが、こっちとしては「相手の身体を気遣っている」のを知って欲しい気持ちもある。
伝わっているかは判らないんだが。

清拭作業をすべて終え、テーブルに並べる。
低刺激性の除菌ティッシュだが、殺菌用にアルコールも含まれているので、すっかり乾かしたほうがいいのだ。
粘膜に触れるものだし。

「さぁて、これで良し、と」
俺は言って、座ったまま伸びをした。
上げた片手を膝の上の朋美ちゃんの手の上に降ろし、そのまま掴む。

ほんのわずか、朋美ちゃんが身じろぎした。

「――来てくれて、本当にありがとう」
言って、俺は腕を引き、朋美ちゃんの上体を俺の両腿の上に乗るまで倒した。
朋美ちゃんが身体を固くする。が、かまわずに身をかがめ、そのまま唇を奪った。
舌で強引に唇を割り、歯をこじあけ、侵入させる。

「んんっ!んんっっ!」
ほんの気持ち程度の、抵抗の意思表示。
バスローブの上から胸をわし掴みにし、強くこねる。
無理矢理のほうがいいのだ。きっと朋美ちゃんは、罪悪感と嫌悪感を自分に感じていた筈なのだから。

唇を放し、そのまま俺は朋美ちゃんを抱き上げるとベッドまで歩き、朋美ちゃんの身体をベッドに放り投げた。
両脚の足枷から、固定していく。

両脚を固定し、手首も固定していく。
朋美ちゃんは弱く、「いやぁ……いやぁ……」と小声。
眉を寄せたその顔に、俺はアイマスクを被せる。
朋美ちゃんはベッドに磔になった。

バスローブのウェストを解き、前を開く。
「ああっ」と小さく、朋美ちゃんが声をあげる。
俺の持ってきたレースの下着だけを身にまとった、大の字の姿。
呼吸に合わせ、胸が大きく上下に動く。
ハイレグの股間に、影のように恥毛が透ける。

そして……その部分のレースは、すでに小さく濡れていた。

俺はベッドの縁に腰を降ろし、朋美ちゃんの身体を眺める。
予想以上に均整の取れたプロポーションだった。
手をそっと、おなかに乗せるだけで、朋美ちゃんの身体がビクッ、と跳ねる。
アイマスク効果だ。いつ、どこを触られるのか判らない刺激。

脇腹を撫で……太腿の外側……腋の下……内腿……耳……、と指先の愛撫を続けている間じゅう、朋美ちゃんの身体は跳ねた。下腹を撫でていると、ブラの上からでも判るくらいに、乳首が尖っていた。

立ち上がり、愛撫を両手でに切り替える。指先だけでサワサワと触れたり、手の全体で撫でたり、爪で引っかいたりしていると、朋美ちゃんの反応する声にだんだん「甘さ」が混じってきた。
両手でブラの上からオッパイを揉みはじめると、とうとう「あぁン、あぁン……」と、朋美ちゃんは喘ぎ始めた。
見ると、股間のシミはさっきの倍以上にまでなっている。

俺は朋美ちゃんの身体の下に手を入れ、ブラの2箇所の結び目――首の後と背中――を解いた。

ブラが剥ぎ取られ、外気が素肌に触れると同時に、朋美ちゃんは「ああ〜っ」と喘いだ。
当然、次にオッパイを触られるだろうと思っているだろうから、俺は太腿の愛撫に戻り、オッパイは揺れるのを見て楽しむことにする。ワンクッションだ。

太腿の愛撫を再開すると、朋美ちゃんは最初は「ああ〜っ」と声をあげたが、やがて大きく息を吐きながら胸を左右に揺らすように「あ〜ン、あ〜〜ン……」と喘ぎ始めた。
オッパイに愛撫が欲しいのだ。

務めて出来るだけ冷たい声で、俺は「揉んでほしいのか?」と訊いた。
朋美ちゃんは口を引き締め、しばらく鼻で息をついていたが、やがて口を開き
「……揉んで……我慢出来ないよぉ……」と涙声で呟いた。

「そうか」とだけ俺は言い、手ではなく口をオッパイに近づけ、乳首を含んで一気に吸った。
「うあああぁぁぁぁッッ!」朋美ちゃんが絶叫した。

スポン、と音をたてて乳首を放すと、羞恥心から切り離された朋美ちゃんは
「ああ〜っ、吸って!吸ってぇ〜……お願い〜……」と、脚をバタバタさせながらせがむ。
放置して股間を覗くと、ハイレグの股布の部分がすっかり食い込んでいた。
動くたびにずれていったのだろう。
はみ出した陰唇は濡れていて、顔を近づけると愛液の匂いが判った。
俺は、紐パンの結び目を解き始めた。

パンティを引き剥がすと、股布が愛液の糸を引いた。
俺は朋美ちゃんの隣に横になり、指先で溝をこすり上げながら耳元に呟いた。
「朋美。やっぱりお前、苛められたかったんだな」
「わかんない……ああっ!――でも気持ちいいの……ずっといいの〜!」

溝に入れるだけで「くちゅっ」と音を立てた指を、俺はだんだん大きく動かす。
「んあっ、うあっ、ああぁ〜……おかしくなっちゃうよおおぉぉ……」
膣口に指を軽く当てる感じにしたたげで、ヌルッと中ほどまで入ってしまった。
「はんっ!ああ〜……」
指先で入口のあたりをこすり、愛液に濡れた指でクリトリスを転がす。
朋美ちゃんの絶叫が、部屋中に響いた。

こっちも限界だ。
とにかく一度出さなきゃ。
裸になって朋美ちゃんの足枷をはずすと、察したのか朋美ちゃんは両脚を大きく開いた。

朋美ちゃんの両脚をMの字に曲げさせ、指で陰唇を拡げる。
蜜でいっぱいの壺に先端を当てがって、すこし押し出すだけで、朋美ちゃんの膣が俺のペニスを飲み込んでいく。
「うあぁぁぁぁぁっっっ!!」
深く根元まで入り、俺は動きはじめた。

朋美ちゃんのオッパイを強く握り、腰を打ち付けるように突く。
「うあっ、ああっ、あぁぁ〜」朋美ちゃんが吠える。
手枷を外してやりたくなったが、余裕が無かった。
わずか2分ほどで、俺は朋美ちゃんの中に放出した。

荒い息を吐きながら、俺は朋美ちゃんの両脚に、再び枷をした。

息を整えて、俺はローターを持ってベッドに戻り、手を伸ばして朋美ちゃんのクリトリスを摘んだ。
一度達した後の、敏感になった身体をビクビクッと震わせ、「うあっ!」と朋美ちゃんが吠える。
膣からトロッと、俺の精液が垂れてシーツにシミを作った。

朋美ちゃんの口にローターをひとつ含ませ、他のひとつを膣に押し込む。
朋美ちゃんは、ローターに舌を使っているようだ。
膣のローターの電源を入れた。ヴ〜ン……と音がして、朋美ちゃんが「うがあっ!」と叫ぶと同時に、口からローターが吐き出される。
俺は膣口を手で押さえ、ローターが押し出されないようにする。
指先で触れてみると、朋美ちゃんの愛液は膣からあふれ、アナルも充分に潤してからシーツに落ちていた。

俺は、人差し指を朋美ちゃんのアナルに押し込んだ。
「ああっ、嫌ぁ……嫌ぁ……!」
愛液にすっかり柔らかくなったアナルは、ほとんど抵抗なく俺の指を飲み込んだ。
指先に、膣に入ったローターの振動が伝わる。
膣口を親指で押さえたまま、俺は人差し指でのピストンを続けた。

アナルが充分慣れた、と見計らって、アナルに中指も挿入する。
これは抵抗があったが、空いている片手で愛液や唾を足し、なんとか指を埋めた。
俺はアナルの指を抜き、朋美ちゃんが口内で愛撫していたローターをそこに押し込み、電源を入れた。

膣と直腸、ふたつの穴をローターの振動に愛撫され、俺にクリトリスを舐められながら、朋美ちゃんはまた達した。

枷の縛めから解放し、ベッドの上で抱き寄せると、朋美ちゃんはグッタリしていたが、唇を吸うと自分から舌をからめて来た。
身体のどこに触れても、ビクリと反応する。全身の感覚が鋭敏になっているようだった。

俺は、朋美ちゃんの腕を背後で腕組みするように重ね、手首同士を短いロープで固定した。
緊縛ビデオまで購入して覚えた手法で、長いロープを朋美ちゃんの身体に結びはじめた。

どこか一箇所だけが強く食い込んではいけない。
均一な力で、全く身動きが取れなくなるように縛っていくのだ。
上下からオッパイを挟み、谷間で交差するロープは「寄せて、上げた」状態でオッパイを固定し、尖った乳首を際立たせる。
朋美ちゃんの上半身は腕を後ろに回した状態で、やがて固定された。

俺は天井のフックにロープを通し、一方を壁のフックに引っ掛ける。
このフックがあるので、俺はこの場所を選んだのだ。
いわゆる「SMルーム」ではないが、このフックがあるだけでこの部屋は他の部屋より料金が高い。
同好の士も多いんだろう。
朋美ちゃんを縛ったロープに天井から下がったロープを通して結び、俺は壁のロープを引いた。

ギリギリと引くにつれ、朋美ちゃんの身体は吊られ、ベッドから浮き、両脚がようやく床に付く高さになった。

その状態で今度は、朋美ちゃんの片足を吊る。
足首にロープを足枷で固定し、天井の別のフックから吊る。
軸足が爪先立って、やっと床に付く高さになる。
軸足の力を抜くと、ロープに体重がかかり辛い筈だ。
片足だけ吊られているので、むろん局部は剥き出しになる。

俺は朋美ちゃんの姿態に満足すると、近寄って乳首を摘み、顎を掴んで顔を上げさせて訊いた。
「朋美、俺が好きか?」
「……好き。……大好き」
「俺に、どうして欲しい?」
「……もっと……朋美を苛めて……お…願い……」

俺はそのまま屈みこみ、口をあてて剥き出しの局部を吸った。

乳首にクリクリ刺激を与えながら陰唇を咥え、舌を膣口に入れ、クリトリスを舐めていると、愛液が俺の顔を濡らす。指を入れて膣をかき回すと、朋美ちゃんの身体がビクビク動いた。

俺はバイブレーターを取り上げ、朋美ちゃんに咥えさせた。
膣をいじくられながら、朋美ちゃんはバイブレーターを吸った。朋美ちゃんの唾液まみれになったバイブを、俺は膣に押し込んで電源を入れた。
先がぐりんぐりん回転するバイブの愛撫に、また朋美ちゃんは吠えた。

オッパイを揉みながらバイブを突き立てていると、俺のペニスが硬さを取り戻してきた。
俺は朋美ちゃんからバイブを引き抜き、吊られた脚を抱きながらペニスを挿入した。
指で触ってみると、アナルはまだ柔らかく、指を呑み込む。俺は朋美ちゃんのアナルにバイブを押し込んだ。

「あ゛あ゛あああぁぁっっ!」絶叫が響いた。

すべての縛めを解き、裸のままベッドに突っ伏した朋美ちゃんの顔には涙のあとがはっきり残っていたが、俺が髪を撫でていると、朋美ちゃんは目を開いて俺を見、にっこり笑った。
「あたし……ヘンタイだったんだ……」
「吉野ほどじゃないだろ」
俺は言った。
慰めになるのかは判らなかったが。

朋美ちゃんは枕に顔を強く押し付けてゴシゴシ拭き、俺を見て言った。
「キミはサドだったのね〜?五家宝クン?」
俺は苦笑した。

チャットから始まった陵辱は、少しの空しさを残して終わろうとしていた。

「ヤられっ放しは嫌だな」
突然、朋美ちゃんはそう言うと、俺にのしかかってきた。
「朋美ちゃん?」
朋美ちゃんが俺のペニスを咥え、強く吸う。
舌先の愛撫が加わる。
快感が、股間から波のように拡がっていく。

すっかり元気を取り戻したペニスを見て、当の本人がいちばん呆れた。
まさか4度目なんて。どこにこんな精力が残ってたんだ?

朋美ちゃんがお尻を向けて言った。
「せっかく拡げてくれたんだもん。ね、お尻に入れてみて!」

俺はローションのボトルを手に取った。

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