※この体験談は約 3 分で読めます。
リストラに遭った俺はネズミ講もどきの商売をしている会社の「自己啓発セミナー」に参加しました。
結構大きめなホールだったのですが埋まっていました。
イベントの舞台にその会社の社長が登場し、
「みなさん、この世には波動があり、運気というものがあります」
と、如何にも怪しい内容の説法めいた演説を始めました。
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※この体験談は約 3 分で読めます。
リストラに遭った俺はネズミ講もどきの商売をしている会社の「自己啓発セミナー」に参加しました。
結構大きめなホールだったのですが埋まっていました。
イベントの舞台にその会社の社長が登場し、
「みなさん、この世には波動があり、運気というものがあります」
と、如何にも怪しい内容の説法めいた演説を始めました。
そのイベントの九割以上は女で、だんだんオカルトの話しになっていった社長の演説に深く頷いている女たちは異様でした……。
来ていたオカルト女たちは歳もさまざまで、二十代から六十代くらいまでいました。
一人、可愛い女がいたので、俺はお近づきになりたいと思い、休憩時間におもいきって話しかけてみました。
「おいくつなんですか?」
すると女は恥ずかしそうに「十九歳です」と言いました。
俺はますます気に入り、「なんでこのイベントに参加したんですか?」と、訊いてみました。
女は「自分を変えたいから……」と、言いました。
俺は「このイベントのあと、お茶でもしませんか? 俺も自分を変えたいんです」と言いました。すると、女は「いえ、そういうつもりでここに来ているわけではありませんから……それにあなたは悪い波動が出ていますので……」と、軽蔑のまなざしで俺を見ました。
俺は腹が立ちました。
このオカルト女に鉄槌を下してやりたいと思いました。
俺はこのイベントのあと、有り金を使って風俗に行ってやろうと思っていました。
風俗嬢の女のマンコに塗ってやろうと思って持参していた韓国産の媚薬を、このオカルト女の飲み物に盛ってやることにしました。
「さっきは変なお誘いをしてすみませんでした。良かったらどうぞ」
と、明るい顔をして、おー〇、お茶を差し出しました。
オカルト女は媚薬入りとは知らず、そのお茶を「ありがとうございます」と飲みました。
媚薬入りのお茶を飲んだオカルト女は急に、豹変しました。
「こんなクソインチキなイベントに出ていられっか!」と、怒鳴りだし、「こんなセカイから二人で逃げよう」と、俺の手を取りました。
俺たちは会場を後にして、ホテル街へ行きました。
「二人きりで、セカイについて語ろうよ……」と、俺はオカルト女に持ちかけてみました。
「この世は汚れきっているから、キレイな場所へ逃げようよ」と、続けました。
オカルト女は「わたしたちは安全な膜に覆われているから大丈夫」と言い、俺の手を引いて路地裏に入りました。
そして、オカルト女は俺のチンコを服の上から撫で、しゃがみ、洗ってないチンコをそのまましゃぶり始めました。
俺はオカルト女の舌づかいを「うまいね」と褒めました。
「いい波動を注入して……」と、オカルト女は自分のパンティを横にずらしはじめました。
濡れたパイパンのピンクのマンコが丸出しになりました。
「やらしい女だったんだな……」と、俺はオカルト女のマンコにバックからぶち込んでやりました。
「本当はスピリチュアルよりチンコのほうが好きなんだろ?」
と、オカルト女の髪を掴みながら訊くと、オカルト女は「そう……そうです」と、泣きました。
「自分の口で、スピリチュアルより、あなたのチンコが好きですって言ってみろ」と言いました。
「……あぁん……ほんとうは……スピリチュアルより……あなたの……おチンポのほうが……んぁ、好き……です」と、喘ぎました。
俺はオカルト女のマンコのなかに思い切り中出ししました。
それ以来、俺はあちこちで開催されている自己啓発イベントに参加し、女に媚薬を盛り、目を醒まさせてやるのが趣味になりました。
そして、そのノウハウを教材にし、ネットで販売しています。
仕事などしなくても食って行けるようになりました。
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