【覗き】母が叔父たちに犯されていた大晦日の晩の悪夢・・・・・

私はすでに還暦に近い年齢になろうとしている。
いまだに、お正月が近づくと思い出す。
私が育ったところは、小さな山村だった。

父は役場に勤め、母は山の中の猫の額ほどの小さな畑を耕していた。
生活は決して楽ではなかったが、父も母も私たちに精一杯の愛情を注いでくれた。

母は、小柄で色黒で痩せていた。
暇さえあると、よその畑の手伝いをしていた。
村で評判の働き者だった。

私の下には、幼稚園にあがったばかりの2歳違いの妹がいる。
私たち4人家族は貧しいながらも幸せな生活を送っていた。

年末の父のボーナスは、4人家族にとって一番の喜びだった。
日曜日にはバスにのって町まで出かけた。
家族でお正月の買い物をした。
私と妹には漫画の本と、お正月に着る下着とジャンパーを買ってくれた。
父は酒を買い、母は市場に行ってみかんや魚や肉を買い込んだ。
家族みんなで年に一度の外食をした。
家族みんな満面の微笑みを浮かべながら、焼肉を腹いっぱい食べた。

次の日は、朝から近所の人たちと寄り合って餅つきをして、お正月の用意をした。
その年の大晦日は、父は山の頂上にある村の神社に登り、泊り込みでその役を務めた。
帰ってくるのは、年があけた昼ごろだといっていた。

その年の大晦日の夜、帰郷してきた父の弟二人が用心のため家に泊まりに来ていた。
母は遅くまでお正月の料理の下ごしらえをしていた。

一段落すると二人のおじさんの酒の相手をしていたようだ。
時々は二階で寝ている部屋までその笑い声が聞こえた。
その笑い声につられるように、明日のお正月のお年玉や友達との遊びにわくわくしながら、知らぬ間に寝入っていた。

真夜中、何かの音にふと目が覚めた。
あたりは真っ暗で静かだった。
また下の居間で何かのぶつかる音がした。

私は眠り眼で、階段を一段ずつ静かに降りていって耳を澄ました。
おじさんたちがお酒を飲んでいる部屋にはまだ電燈の明かりが見えた。
耳を澄ますと、ひそひそとではあるが母とおじさんたちの言い争う声が聞こえた。

「冗談はやめてください・・・もう充分飲んだでしょう・・・もう遅いから寝てください。」
「姉さん・・・もっと飲めよ・・・兄貴はあしたしか帰ってこんのやから・・・たまには破目をはずして飲めよ・・・」

そーと戸の隙間から覗くと、薄明かりの中に母とおじさんたちの姿が見えた。
上のおじさんは母を羽交い絞めにして、もう一人のおじさんは母に無理に酒を飲まそうとしていた。

小柄な母は本気で抵抗していた。
逃げ惑う母を、二人のおじさんはよろめきながら母の上に覆いかぶさるようにして動きを封じた。
仰向けになった母の両手を、一人の叔父さんが万歳をする格好で押さえつけた。

もう一人のおじさんは、母の着物の裾をいきなりまくって手を入れた。
「姉さん、騒ぐなよ・・・あんまり騒ぐと子供たちがおきるぞ・・・いいのか・・・」
母の動きが止まった。

上のおじさんが、着物の裾を割って母の上に覆いかぶさった。
「うぅ・・・いたい・・・」
押し殺した母のうめき声が聞こえた。

母の白い脚の間で上下に動くおじさんの背中が見え隠れしている。
母の息づかいとおじさんの荒い息づかいが聞こえた。
おじさんのひときわ大きなうめき声とともに腰の動きが止まった。
母は死んだようにピクリともしなかった。

すぐにもう一人のおじさんが母の脚を広げその間に割って入った。
腰をゆっくり上下にふりながら、母の唇に唇を重ねた。
無抵抗な母の着物の帯を解いて、全裸にした。

初めて見る母の全裸の姿は、心なしかピンク色に染まっていた。
母の息づかいが荒くなってきた。
母の両手がおじさんの肩を抱いた。
両足がおじさんの腰に絡みついた。

母が、荒い息づかいとともに一言二言聞き取れない言葉を発した。
同時におじさんの荒い息と腰の動きが大きくなった。
母の叫び声とおじさんのうめき声が聞こえた。
おじさんの腰の動きが止まった。
小柄な母の体がヒクヒクと痙攣するのが見えた。

夜が明けた。
待ちにまったお正月が来た。
私は妹と新しく買ってもらったジャンパーを着て一階に下りていった。
そこにはお正月の料理が、所狭しと並べられていた。

母はいつもどおりの母だった。
おじさんたちもニコニコと上機嫌だった。
二人のおじさんからお年玉をもらった。
父が山の神社から帰ってきた。

昨日の夜見た出来事は、きっと私の夢だと思った。

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