※この体験談は約 2 分で読めます。
【体験談】仕組まれていた・・・?
地味で何も取り柄のない私ですが、そんな私も輝ける時があります。
毎週木曜に手コキのお店で働いているんです。
最初はお金のためだったんですけど、手コキだけで結構な額を稼げるし、何より男性たちが喘いでお願いしてくる感じがたまらないんですよね。
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※この体験談は約 2 分で読めます。
地味で何も取り柄のない私ですが、そんな私も輝ける時があります。
毎週木曜に手コキのお店で働いているんです。
最初はお金のためだったんですけど、手コキだけで結構な額を稼げるし、何より男性たちが喘いでお願いしてくる感じがたまらないんですよね。
週一なのに、他の子よりもリピーターさんは多いし、仕事が早く終わった日はお店に来てくれって頼まれるし。
待機室では、個室をもらえたり優遇してもらっています。
こんな状態なので、なかなか辞めることができません。
理由は、他にもあります。
実は、今私は常連さんの一人に夢中なんです。恋愛とかではありません。
しつこくお願いされて1回だけ許した手マンが気持ち良くて。
パンツの上から優しくクリをなでなでされ、割れ目が慣れてくるとつーぅと人指しでなぞり、その指をぺろり。
クリをなでなでしながら、パンツを横にずらすと、人指し指と中指の腹で割れ目をいじいじ。
私が早く入れて!とお願いしても「まだまだ。もっと濡れてから」と言ってもやめず。
腰が勝手に動いてきた頃、やっと指を中に。
2本の指が生きてるみたいに、動き回るんです。
「熊田さん、クリ吸って。」
「おねだりするようになってくれて嬉しいよ〜!」
「ねぇお願い、早く」
お尻に垂れる愛液は、ソファーまで濡らしていました。
「よしこちゃん。先っぽ入れちゃダメ?」
「ダメ!ここは本番禁止だよ!」
「コンドーム、用意したよLサイズ」
「ダメ!しつこい人嫌い」
「あぁ!ごめんごめん!ほらっクリ吸うよー」
腰が浮いてくすぐった気持ち良い!吸い付く彼の頭を蹴り飛ばしたいようでもぅと吸って欲しいようで、頭が真っ白に!
「ひぎっ!うぐっ!うぉぉぉっ」
クリが一気に熱くなった途端!潮をドバーッと派手に吹いてしまいました。
力が抜けた私を見下ろすと、彼は「我慢できない!」とガバッと覆いかぶさってきました。
慌てて「やめて!ベル鳴らすよ!」と言ったのですが、彼が重くて動けず、まんこに無理矢理入ってくるガチガチな肉棒をただ感じるしかできませんでした。
「いたっ!痛い!痛い!」
「あぁーあったかい!ヌルヌルしてるよ。気持ちいいの?」
セックスなんて、出会い系でなんとなくヤってから5-6年ぶり。
痛がる私のことなど無視して、彼は激しく腰を振り、途中でくねくねと腰を踊らせ、肉棒を奥へ奥へとねじ込んできました。
痛みがある中でも、だんだん気持ちよくなってしまい、怖くなって泣くと
「かわいー泣いてるー!」
と、涙まで舐められました。
がっちり頭まで押さえこまれた私は、彼の体にしがみつくことしかできませんでした。
でるでるでるぅー♪
そう言うと、彼は小刻みに腰を振ったあと、何度も私に肉棒を突き、中で果てました。
結果、オーナーにも女の子たちにも本番がバレてしまい、私は姉妹店に飛ばされました。
その姉妹店はSM専門店・・・手コキだけのはずが、いつの間にか毎週レイププレイ。
お金がもらえてるからいいんですけど、あの常連が姉妹店のオーナーなのは騙された感でいっぱいです。
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