※この体験談は約 5 分で読めます。
【体験談】ロリコンに妹ができた結果・・・
俺には年の離れた妹がいます。
ただ、血がつながってる妹じゃなくて、親が再婚してから出来た妹で、年齢差がかなりあります。
俺が中学のとき低学年で、十歳近く離れてます。
血がつながってないとかって周囲にとっては割と食いつきがよくて「ドラマみたいだな」とか「妹に性欲とか沸くん?」とかいろいろ聞かれましたが、「年離れすぎだからな」「兄妹っつーか、他人と一緒に暮らしてるみたいな感じかなー」とか誤魔化していました。
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※この体験談は約 5 分で読めます。
俺には年の離れた妹がいます。
ただ、血がつながってる妹じゃなくて、親が再婚してから出来た妹で、年齢差がかなりあります。
俺が中学のとき低学年で、十歳近く離れてます。
血がつながってないとかって周囲にとっては割と食いつきがよくて「ドラマみたいだな」とか「妹に性欲とか沸くん?」とかいろいろ聞かれましたが、「年離れすぎだからな」「兄妹っつーか、他人と一緒に暮らしてるみたいな感じかなー」とか誤魔化していました。
本当はめちゃくちゃ欲情しています。
中二のときに小学校に上がったばっかでしたが、俺はロリコンなので、低学年の女の子とか大好物でした。
ちなみに、母親は(俺にとっては義理の母親)かなりの美人です。
その血を引いているからか、妹もまだ幼いのに、低学年のうちからかなりの美人でした。
一時期まいんちゃんがロリコンの中で話題になっていましたが、まいんちゃんよりうちの妹のほうがかわいいって、自信を持っていえます。
表面的には俺がロリコンということは隠していたので、妹は俺に懐いてくれて。
よく俺の部屋に、
「お兄ちゃん、けーたいでんわみせて~」
と言いながら携帯を借りに俺の部屋に来ました。
その時に、俺にゲームで勝ったら貸してやるって交換条件を出しました。
そのゲームは、「何をされても寝たフリを続けていられるかゲーム」です。
妹を俺のベッドに横にして、俺がどんなことをしても身動きとらずにいられたら携帯を貸してあげると、そういうゲームです。
ゲームという名を借りて、俺は妹にいろんなことをしました。
髪を撫でてあげるとかそういうソフトなことはもちろん、横になって寝たフリをしている妹がかわいくてキスしてあげたり(好かれていたのでキスしても嫌がられませんでした、マジ天国でした)、果ては電気アンマまで(足裏で感じる妹のパンツの感触+アソコの感触は最高でした、欲情している俺とは違って妹はくすぐったそうに笑っていましたが、俺は興奮しまくりです)。
ある土曜だったと思います。
両親は誰もおらず、家には俺と妹だけ。
俺は待ち遠しく「お兄ちゃん、携帯貸して~」と妹がやって来るのを待っていました。
期待通り、妹はやって来ました。
タンクトップと柔らかそうなショートパンツ姿。
ショートパンツから伸びた足がまぶしくて、むちゃくちゃ興奮します。
「じゃあ、今日も寝たふりできるかゲームで耐えられたら貸してやる」というと、妹はとことことベッドに上がって寝たふりをスタートします。
興奮しながら、最初はタンクトップの上からわきをくすぐるふりをして、おっぱいに触れました。
妹は低学年ですのでもちろんツルペタです。
しかし、そのツルペタの感触が最高です。
さわり続けるうちに、心なしか妹の胸の先っぽは硬くなっているような気がします(もちろんまだ未成熟なので気のせいかもしれませんが関係ありません、俺が興奮できるかどうかが重要なので)。
妹は耐えています、でも、くすぐったいのかちょっと笑っていました。
笑顔もかわいいなと思いながら、俺の興奮が高まります。
ちょっと強めにもみ続けると、妹はますますくすぐったそうにします。
その日は妹と二人っきりということもあってか、一度スイッチが入ると止まらなくなります。
たまらなくなって、妹のショートパンツを脱がせました。
もちろんめちゃくちゃ興奮してます、しかし妹はまだ俺がふざけてると思って、「きゃはははっ」みたいに笑ってます。
それでも携帯を貸してもらうために、妹は寝たフリを続けます。
無邪気でかわいくて、興奮がやばくて止まりません。
しかも俺が興奮してたまらなくなってるのに気付かず、妹はまだ寝たフリを続けています。
たまらなくなった俺は、妹のパンツの中にチンポを入れました。
ここまでやったことは、まだ一度もありません。
ツルペタのアソコと、女の子の綿パンツの感触に挟まれて、むちゃくちゃ気持ちいいです。
「ちょっとっ、お兄ちゃんのえっち~」
まだ妹の声色はふざけていて、興奮している俺に気付いていません。
そのまま腰を動かして妹のアソコで気持ちよくなります。
目を閉じているのでチ○ポをパンツの中に入れられてるとは思っていないんでしょう。
指とか手を入れられて、いじられている、くすぐりの延長くらいに思っているに違いありません。
お互いの性器をこすり合わせているというすごくいやらしい行為なのに、妹は変わらずに無邪気です、そのギャップがたまりません。
あっという間に射精してしまいました。
妹のぷにぷにのアソコの感触を感じながら、めちゃくちゃ射精しました。
さすがにそこまでやると妹は何か不安に思ったり、怖いものを感じたのでしょう。
「お兄ちゃん……え、なに、これ……どうしてわたしのパンツの中に、おちんちん入れてるの?」
さっきまでの無邪気さはどこへ行ったのか、急に怖がるようになりました。
自分はやりたい盛りの中学生ですから、一回じゃ足りません。
ザーメンでぐちゃぐちゃの妹の中を、またしても乱暴に動きます。
パンツのゴムの感触と妹のぷにぷにのアソコの感触が気持ちよくて、夢中で腰を動かしました。
「やだっ、やだっ、お兄ちゃんっ、こわいっ……」
僕のあまりの必死さに異様なものを感じたんでしょう、妹は泣き始めて、恐怖を感じていたようです。
そして、しゃああああって、妹はお漏らししました。
思い切り、パンツの中に差し込んでるチンポに、暖かい妹のおしっこが密着した状態でぶっかけられます。
めちゃくちゃ気持ちいいし、興奮して。
二回目の射精は、妹のおしっこを叩きつけられながら、妹のパンツの中に射精しました。
妹のパンツの中はすごいことになってます。
俺のザーメンと、妹のおしっこでぐちゃぐちゃ。
生暖かいぐちゃぐちゃの感触に、まるで妹とセックスしているような気分になります。
興奮が止まらなくなって、二度の射精じゃ足りません。
何回射精したかわかりません。
気付いたら妹は泣きじゃくっていて、妹のパンツの中は精液とおしっこでべちゃべちゃ、僕のベッドもすごいことになっていました。
焦りました、僕は、
「携帯はこれから好きなときに貸してあげるから、このことパパとママには内緒な」
と言って、後始末をしたんですが、間が悪いことに後始末中に義母が帰ってきました。
妹のパンツを洗っている最中の僕を目撃されました。
これが普通の兄妹だったら、お漏らししている妹の面倒を見ている兄、で通用したんだと思います。
しかし、義母は僕の妹に対する欲情をうすうす感じていたんでしょう。
家族会議になりました。
その結果、中学までは妹と母は別の場所で暮らし、僕は高校から寮に入りました。
そして僕に対する妹と義母の嫌悪感は、血縁者である父にまで向いたと思います。
僕が高校を出る前に、離婚が成立しました。
その後のことはまぁ僕が近所の幼稚園女児の覗きで捕まった以外は特に面白い話はありません。
覗きの話は、また次の機会に語らせていただきます。
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