※この体験談は約 3 分で読めます。
【体験談】実は「口」だけの女だった・・・
友達から紹介された女と会うことになりました。
「ちょっと痛い女だけど・・・すぐしゃぶってくれるからうまくヤレよ」
と、言われていました。
会うなり、高慢な感じでした。小生意気な女です。
沢尻エリカに似たような見た目、性格って感じでした。
名前はあやみ。
俺は好みじゃなかったから、適当に話しを聞いていました。
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※この体験談は約 3 分で読めます。
友達から紹介された女と会うことになりました。
「ちょっと痛い女だけど・・・すぐしゃぶってくれるからうまくヤレよ」
と、言われていました。
会うなり、高慢な感じでした。小生意気な女です。
沢尻エリカに似たような見た目、性格って感じでした。
名前はあやみ。
俺は好みじゃなかったから、適当に話しを聞いていました。
ごはんを取り分けたりもしないし、愛想もないです。
挙げ句、こっちが奢りました。金を出す気配もありません。むかつきます。
社会学者の宮台真司にかぶれた女でした。
「ナンパできない男はヘタレ」と言っていました。
「今の世の中、ヘタレばっかりだよね」
「〇〇君(俺)ってヘタレだよね?」
あやみは言いたい放題でした。
俺はむかついていましたが、この後、一発ヤッてやろうと決めました。
で、うまく話しを流すために、
「そっか。俺ってヘタレなんだね。あやみちゃんって勉強熱心だよね。あやみちゃんの思想を聞きたいなぁ」
と、持ち上げてやりました。
「宮台の他にどんな本、読んでるの?あやみちゃんの部屋で勉強させて?」
と、俺はあやみの部屋にあがりこみました。
あやみは色んな本を出してきました。
東浩紀、蓮實重彦、中森明夫、大塚英志・・・あぁ・・・予想通り。もううんざりです。
小賢しくて実はしっかり理解していないどうしようもない女です。
「すごいね~。ヘタレな俺を男にしてよ」
と、あやみに迫りました。
あやみはアゴを上げてツン、としています。
「どうしてあたしが〇〇君を男にしてやらなきゃいけないわけ?」
と、言います。
「お願いしますよ・・・あやみちゃんみたいに頭のいい女の子と仲良くしたいな~」
と、チンコを出します。
あやみは一瞬、ちらっと目をやります。
「しょうがないわね・・・」
あやみはしゃがんでチンコをしゃぶり始めました。
あまりのテクに俺はフル勃起しました。
じゅっぽ、じゅっぽ、と亀頭を吸ったり、裏スジを舐めたり・・・風俗並のテクです。
食事代くらいでこんなサービス受けられるなんてラッキーと思いました。
「お互い楽しもうよ。俺はヘタレだけど、あやみちゃんにも気持ち良くなって欲しいな?」
と、言いました。
あやみはちょっと止まりました。
あやみの手を掴み、立ち上がらせ、胸を揉みます。
「んん・・・」
声を押し殺しています。
何故か身体がこわばっています。
震えているのです。
「どうしたの・・・?」
と、俺は聞きました。
あやみは唇を噛んでいます。つん、としていますが・・・なんか緊張しています。
俺はあやみの身体を舐めたり、触りまくって、ベッドに押し倒しました。
パンティを剥ごうとすると、
「だ、め」
と、拒否します。
「なんで?こんなとこまで来て・・・やめられないよ?」
と、俺は無理矢理、パンティを剥ぎとりました。
ワレメに指を入れます。
「・・・ん?」
中がきついです。
ちょっとやそっとじゃない感じです。
しかも、なんか・・・奥のほうに膜っぽいものがあります。
「え・・・?もしかして・・・」
俺はあやみの顔を見ます。
「経験、ない・・・とか?」
あやみは顔を横に向け、枕をぎゅっと握りました。
「んなわけないよね・・・」
俺は指で狭い膣をほぐした後、チンコの先を押し込みました。
めりめりめり・・・狭いです。
もの凄い狭いです。
「痛い・・・」
あやみは涙目で唇を噛んでいます。
「力、抜いて」
俺は言います。
俺のチンコはそんなに巨大でもないはず・・・。
狭くて俺のチンコも痛いくらいでしたが・・・思い切ってずぼっとハメました。
びりっと何かを突き破る感触がしました。
「はぁ!?」
俺はあやみのあそこを見ました。
根っこまで入っている状態です。そこから血が流れている・・・!
マジかよ・・・初めてだったらしいのです。
あやみは「いた・・・い、やさしくして」と泣いています。
俺は容赦せず、ガンガン突きまくりました。
生意気な女をヤッてる快感がありました。
なんだかんだ言いながら、処女だったあやみ・・・。
あやみのことなど無視して一気に射精しました。
「これから徐々に女のよろこびを教えてやるよ」
と、言いました。
口だけの偉そうな女を従順な女に調教してやります。
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