ダメだと分かっていてもオナニーがやめられません・・・・・・・・・・

【体験談】尿検査の前日なのに・・・

kyonyubijo

オナニーしたい時にかぎってできないことほど、男にとってつらくむなしいことはない。
尿検査の前日のオナニーがいい例だ。

3日に1回発射するときめている俺はその日もいつものように部屋でこっそりエロ本を広げ、やる気満々でオナニーの準備に取りかかっていた。

毎日溜まるものだから定期的に放出しておかないとどんなことにも集中できなくなる。
精子が勢いよく発射されるあの快感を覚えてから、勉強や宿題の前にオナるのが習慣になっていた。

ネタはきまって、プレイボーイの巨乳ちゃん。
スマホのエロ動画はフィルタリングのせいで見られない。
こっちだって毎日疲れてるんだから、エロ動画ぐらい自由に見せてくれればいいのに。
まったく、プライバシーの侵害だ。

金髪の巨乳ちゃんでアソコがいい感じに硬くなり、ズボンとパンツをずり下ろしてさあいよいよ……という時、俺は大事なことを思い出した。
(明日は尿検査だ!)

年1回の健康診断で尿検査があり、朝から尿を提出しなければならない。
前日に変なことをするとおしっこにタンパクが出るから再検査になると、誰かが言っていたような気がする。

要するに、検査の前の日はオナニーしちゃダメだってことだ。
検査の前にオナニーをするとちんこの中に精子が残る。その成分が体に悪い成分と勘違いされて異常と判断されるから、少なくとも検査の前日からはオナニーをしてはいけない。

理由はわかってる。理屈としてもまあ、理解できないことはない。
けれど、やっぱり今オナニーしたい。
思いっきり発散したい。だってこっちはもう、ビンビンに勃ってるんだから!

あきらめて、もう寝よう。エロ本を閉じ、ベッドに入ってみたけれど、やっぱり興奮はおさまらない。
金髪巨乳美女のメガトン級マシュマロおっぱい、ふさふさしたアソコの毛、ぱっくり開いているはずのおま〇こ……ひとつひとつが鮮明な映像となって頭の中を支配する。

とくにおっぱいの画像はしぶとく居座って、とうとう勝手にブルンブルン動きはじめた。
「アァン……早く出してぇ……」
写真の中の巨乳ちゃんがうっとりと誘惑する。

大きくなったままのちんこはとうとうドクンドクン脈うちはじめ、先っぽが我慢汁で濡れてくるのが感覚でわかる。
はじめての時は、おしっこがもれたのかと思ってずいぶんあわてたものだ。

こうなるともう寝られない。俺はシーツをはねのけ、もう一度エロ本を引っ張り出した。
巨乳ちゃんのページをめくり(しっかり目印をつけてある)、決断の時に入る。

誰かが入ってこないかと耳をすませつつ、エロ本を閉じたり開いたりする。
こんな姿、母ちゃんに見られたら一巻の終わりだ。

たった一日じゃないか。あと一日だけ我慢すれば、また1年間好きなだけオナニーできる。
オナニーしたせいで再検査になったんじゃ、恥ずかしくて外にも出られない。
母ちゃんにだってこっぴどく叱られるだろう。罰として小遣いを減らされるかもしれない。

 

よし、オナニーしよう。
それが俺のこたえだった。このまま我慢して変なタイミングで爆発したらそれこそよけいに恥ずかしい。
出すものはしっかり出して、今日はぐっすり寝よう。
オナニーをした夜はいつもより熟睡できることを、俺はちゃんと知っている。

今日のオカズはこれだ。
ブロンドの美人が素っ裸でおっぱいを突き出している写真のページをめくり、ゆっくりとチンコに手を添える。

儀式は、すぐに終わった。
1分とかからないところが自分でもなさけないけれど、それだけ溜まってるんだから仕方がない。
ああ、今日は普段の何倍も気持ちよかった……。

すべてを出し終わったあとに胸に広がったのは、言葉にできない罪悪感と再検査の恐怖だった。
どうして、たった一日が我慢できないんだろう。
その一日で取り返しのつかない大事件につながることだってあるはずなのに。

俺はどこまでバカなんだ。
誰かになぐさめてもらいたくて、リビングで洗い物をしている母ちゃんに話しかけた。

「母ちゃん、どうしよう。オナニーして全部発射しちゃった……」
母ちゃんは洗い物の手をとめずに鼻で笑って、
「発射しちゃったって、明日は会社の尿検査でしょう。再検査にひっかかるわよ」

「だから落ち込んでるんじゃないか……」
「知らないわよ、そんなこと。っていうか、その母ちゃんって呼び方いい加減にやめてくれない?私はあんたの奥さんであって、母親じゃないんだからね!」
「いいじゃんかよ、母ちゃん……」

結局、再検査にはひっかかることなく、俺の規則正しいオナニーライフはまだまだつづくのであった。
終わらない青春真っ盛り。40歳の春である。

コメントを書く