※この体験談は約 4 分で読めます。
【体験談】一体ナゼ!?
思いがけず臨時収入が入ったので、デリヘルを呼ぶことにした。
ネットで調べた格安店だ。クチコミもそこそこ上々なので、まあまあ期待が高まる。
体をきれいにしておいてほしいと予約の時に言われていたので、30分前にシャワーを浴びる。
女の子もシャワーを使うとのことなので、陰毛が変なところに落ちていないか入念にチェックしておく。
約束の時間のきっかり5分前にチャイムが鳴った。
「どうも、ハニーサービスでぇす!」
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※この体験談は約 4 分で読めます。
思いがけず臨時収入が入ったので、デリヘルを呼ぶことにした。
ネットで調べた格安店だ。クチコミもそこそこ上々なので、まあまあ期待が高まる。
体をきれいにしておいてほしいと予約の時に言われていたので、30分前にシャワーを浴びる。
女の子もシャワーを使うとのことなので、陰毛が変なところに落ちていないか入念にチェックしておく。
約束の時間のきっかり5分前にチャイムが鳴った。
「どうも、ハニーサービスでぇす!」
予想以上に可愛らしい声がドアの向こうからきこえる。
声はひとまず合格点だ。
すぐにドアを開けるとお待ちかね感が出てしまいそうで、リモコンの位置などをムダにチェックしつつゆっくりと玄関へ歩いていく。
「どうも……へっ?」
ドアを開けて、驚いた。
女の子がふたりもいるのだ。
しかも、どちらも文句なしのS級美女。
ひとりはストレートのロングヘアが美しい色白の長身美女で、もう片方はこんがりと日焼けした肌と谷間全開のダイナマイトおっぱいがまぶしい健康的な色黒ちゃん。もちろん、ふたりともどストライクだ。
……でも、なんで?
「お店の予約ミスでダブルになっちゃったみたいなんですぅ。でも、お金はシングル料金で平気なんで安心してくださいねぇ」
色黒ちゃんがチャーミングにぺこりと頭を下げる。
「お詫びに時間も2倍に延長しておきますから、今日はゆっくり楽しんでくださいね!」
色白美女がさりげなく玄関で靴をそろえる。
「そっちが問題ないんだったら、こっちは特に何も……」
内心のウハウハ感を必死に押し隠しつつ、できるだけ冷静に言う。
口もとはちょっとだけニヤけていたかもしれない。
プレイの前に、女の子のシャワータイム。
ふたりの美女のハダカがくもりガラスのむこうであやしく動いている。
「俺も入っていいかなぁ?」
我慢できなくなって、思いっきりドアを開けて風呂場に突入。
「キャーッ!」
美女ふたりの悲鳴(歓声)が風呂場いっぱいに響く。
もちろんこっちのアソコは、すでに臨戦態勢だ。
「じゃあ、大事なところをキレイにしましょうねぇ」
色白美女がたっぷりと石けんをつけて、限界までいきり立ったチンコを丁寧に洗っていく。
亀頭を指先で刺激されると思わずうめきそうになるが声を出すことができない。
色黒ちゃんの濃厚キスで唇をふさがれていたからだ。
「おっぱい、もっとさわっていいよ」
お言葉に甘えて、色黒ちゃんのド迫力バスト(おそらくGカップはあるだろう)をこれでもかと揉んでやる。
よほど敏感なのだろうか。乳首を軽くいじるだけで「ぁん」と熱い吐息をもらすあたりがまたそそられる。
色黒ちゃんほどではないが、色白美女もなかなかの巨乳だ。
推定Fカップといったところか。真上からのアングルがとくにいい。
石けんを手際よく洗い流して、いつの間にかフェラに突入。
舌を亀頭にからませつつ、絶妙なリズムで全体を刺激する。
もちろん、その間も色黒ちゃんは遊んでいない。
いやらしさたっぷりのディープキスで気分を盛り上げたり、空いている手で色白美女のアソコをいじってあげたりと、さすがのプロ根性だ。
超絶フェラはさらにペースを上げる。
これ以上はヤバいと判断してさりげなく目線で合図をし、色黒ちゃんに立ったまま挿入。
「ぁん!」
カラダをのけぞらせてのイキっぷりにこっちのボルテージも上がっていく。
「もっと……もっと!」
「ぁんぁん……はぁん!」
「じゅぽっじゅぽっ」
「あぁんあぁん……イッちゃう……もうイッちゃう!」
私を置いていかないでとばかりに、色白美女が色黒ちゃんの顔の前にアソコを突き出し、レズクンニをおねだり。
「あっ……あぁん……はぁん……そこ……クリをもっとなめて!」
「はぁん……はぁん……もう…もう限界だよ……あぁっ!」
ふたりの美女の喘ぎ声、そして愛液がからみつくねっとりした音がせまい浴室にこだまする。
抜群のエコー効果によって、こっちのテンションはもはや限界突破寸前だ。
「おらおら……どこがいい……どこに思いきり発射してほしいんだ……!」
「……まんこ……私のぐっちょり濡れたおまんこに思いっきり出して……ちゃんと……ちゃんと全部受けとめてあげるから!」
「じゅぷじゅぷ……そうか……そんなに精子がほしいのか……おおっ……だったら思いっきりイキのいいのをくれてやる!」
「きゃぁんっ!」
「おおぉっ!」
アソコが波うつ感覚がはっきりとわかる。
もちろん、カルピスも大量だ。
引き抜いたあとも、チンコはまだ充分に活力を保っている。
「今度はわたしにちょうだい……」
寝室のベッドにうつって、色白美女にバックで突入。
蜜壺は充分に湿っていた。
「もっと……もっと……気絶するくらい奥までついて……」
希望通りに限界まで奥に入れてやると、色白美女は「きゃんっ!」と子犬のようにかわいく喘ぐ。
「ウチも一緒にイキたい……」
色黒ちゃんも我慢できなくなったのか、きしむベッドで大股おっぴろげての豪快オナニー。
このふたり、完全に仕事忘れてるな。
「大きい……今までのお客さんで一番大きくてすごぉい……」
「もっと言え……もっと思いきり乱れるんだ!」
「……ぁん……クリとアソコが一緒にこすられて……もう私……おかしくなりそう‥…」
「……まだだ……まだまだこれからだぞ……俺がイクまでは絶対に許さないからな……!」
「はぁん……ぁん……いじわる……はぁん……私……もうそんなに待てない……」
それからたっぷり3時間、ふたりの美女がかわるがわる奉仕してくれた。
10回以上は発射しただろうか。
もちろん、料金はひとり分だけ。
ネットでいろいろ調べてみたが、同じようなハプニングは報告されていなかった。
あるいはみんな内緒にしているだけで、ホントはしょっちゅうオイシイ思いをしてたりして。
こういう予約ミスなら、いつでも大歓迎だ。
管理人のたわ言(´・ω・`)
あるわけない・・。
嘘書いたらあかんよ