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【体験談】あまりにも切ない、しかし今でもオナネタです・・・

小学二年生の頃、学校の女子トイレに忍び込み、そこで射精しました。
当時の俺は今で言えば発達障害みたいな感じだったんだと思います。
クラスでも浮いていていじめられていました。
ある日の放課後、いじめのリーダー格の男に追い回されていました。
それで隠れるために逃げ込んだのが六年生の女子トイレでした。
入ったはいいものの・・・出られません。
出た瞬間に女子がいたらいっかんの終わりです。
途方に暮れていました。
トイレの個室の中ですることもなく天井を見ていました。
天井も見飽きたので、便器を見ました。
うんこだか、血だか茶色い感じのものが便器のふちについていました。
そして便器の横に銀色の入れ物があることに気づきました。
「なんだろう・・・・・・」
フタを開けてみます。
ツゥーンとする臭い匂いが漂ってきました。
おそるおそる中を覗いてみると・・・・・・・なにか分からないものが丸まって入っていました。
手にとってみます。
臭い・・・・・・・。
鉄みたいな、変な匂いで嗅いだことがない感じでした。
くるんである包みを開封してみます。更に、臭い・・・。
「あ、CMで見たことがある」
生理用ナプキンってやつでした。
女が股につけるやつです。
女の・・・・・・股・・・・・・・・。
ピーン。
何かが反応しました。
生理用ナプキンには血がついていました。
激臭で鼻がぶっ壊れると思いました。
でも、女の股から出たものだと思うと・・・・・
ピーン。
また反応しました。
臭くて怖くてキモくて最悪なのに・・・・・・
多分、好き。
俺は生理用ナプキンが女の股に当たっている想像を膨らましながら鼻と口を近づけました。
悪いことをしている、と思いました。
でもチンチンが勃っていました。
女の・・・・・
女の・・・・・
俺は生理用ナプキンを自分のチンチンに当てました。
びりっと電流が走るような感覚がして・・・生理用ナプキンを動かしていました。
チンチンが擦れます。
きもちいい・・・・
きもちいい・・・・・・・・・・・・
何度も何度もこすっていました。
そのうちチンチンとタマがぶるっとするような感覚がして射精しました。
女の生理用ナプキンの上に自分のチンチンから出た精子がつきました。
射精した後は気持ち悪くて生理用ナプキンを元に戻しました。
なんかもの凄く気持ち悪くなって個室を飛び出ました。
最悪なことに、女子に出くわしてしまいました。
「なにこいつ、変態!」
と罵られました。
逃げようとすると足を出され、俺は転んでしまいました。
「なにやってたの!?」
上級生の体が大きな女子が馬乗りになり、俺に聞きました。
「のぞき!?」
と言ったあと、「ねえーーーーーーーーーー!誰か来てーーーーーーーーーー」と大声で騒ぎ始めました。
俺は抵抗してどうにか逃げようとしましたが、あまりに体格差がありすぎて敵いませんでした・・・・・。
他の女子たちが駆けつけました。
捕虜となった俺は「なにやってたか言え!」と責められました・・・・・・・。
女子A「のぞきだよ!絶対のぞいてたんだよ!」
女子B「さっきCちゃんが入ってたもん!それをのぞいてたんだよ」
女子大勢「痴漢!」
俺はくすぐられたり、蹴飛ばされたり、踏みつけられたりしました。
「Cちゃんのトイレのぞいてたんだよ!先生呼ぼう!」
一人の女子がそう言いました。
「のぞいてません!」
「じゃあなにしてたの?ウソつき変態!」
「・・・」
「ほら、のぞいてたんじゃん!」
「ちがいます!」
「じゃあ何してたの?」
「・・・おしっこです」
「ウソつき!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
フルボッコされました。
「しくしく・・・・射精してました・・・・・・・・」
俺は白状しました。
「射精ってなに?」
「チンチンの先から・・・・・出すことです」
「なにを?」
「精子です・・・・・・・」
「キモーーーーーーーーーーーーーーー」
結局、俺が生理用ナプキンで射精したのがばれて・・・・・・・
「生理用ナプキンマン」とあだ名をつけられました。
転校しました。
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