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【体験談】受験勉強を頑張る理由に・・・
投稿者女性は留学経験もあり、英語も堪能な姉の夫に憧れていた。そしてお盆に姉一家が帰省した時、ほかの家族はお墓参りに行ったが、義理兄は体調が悪く家に残っていた。そして受験勉強で残っていた投稿者と二人きりに・・・。

姉の旦那であるユウタさんが私のものになってそろそろ一年が経ちます。
お義理兄様は姉と結婚して五年くらい経つのですがその頃からいいなと思っていました。
いいなと思っていてももちろんエッチに至るまでには相当長い年月がかかりました。
それは一年前お盆に姉家族がうちに来た時のことです。
義理兄の体調がすぐれないということでうちで寝ているといい、姉は子供を連れ両親とお墓参りに行くことにしました。
私は受験勉強をするということでその年のお墓参りはパスさせてもらいました。
そして私は義理兄がうちにいることを知らないでいました。
トイレに行くとばったり義理兄にあってびっくりして声をあげそうになりました。
私「あれ?お墓まいりに行ったんじゃなかったんですか?」
兄「体調悪いから寝させてもらってたんだ。だいぶ良くなったよ」
私「大丈夫ですか?何かできることありますか?」
兄「うん大丈夫。ありがとう。さやかちゃんは勉強はかどってる?」
私「そこそこですね〜。英語が全然です〜」
英語が全然と言った後で義理兄がアメリカとイギリスに一年ずつ留学しているのを思い出しました。
私「おにいさんはどうやって英語勉強してたんですか?」
兄「とにかく口に出してたね〜。書く時間があったら喋ってたって感じ。忘れても反復するから自然と頭に入ってったよ」
私「説得力ありますね!留学先では彼女とかいたんですか?」
兄「アヤには言ないって言ってるけどアメリカでは現地の女の子と付き合っててイギリスでは日本人と付き合ってたよ」
私「やっぱりおにいさんモテモテですね。アメリカ人どうでした?」
兄「結構ズバッと物事言うからやっぱり合わないな〜って思ったよ。日本人の方がいいね」
私「お姉ちゃんとはどうなんですか?結構ズバズバ言って鬼嫁じゃないですか?」
兄「ここだけの話結構厳しいこと言うね。内緒だよ」
私「え〜どうしよかな〜」
笑いながら冗談を言いました。
兄「さやかちゃんはどうなの?彼氏の一人や二人いるんじゃないの?」
私「二人はいないですよ〜。あまり仲良くないのが一人いますよ〜」
兄「喧嘩でもしてるの?」
私「喧嘩なんてしょっちゅうですよ。同級生だけどクソガキです」
兄「別れちゃえば?すぐ彼氏のできちゃうでしょ」
私「出来ないですよ〜」
兄「さやかちゃんはどういう人好きなの?」
どうしようかなと思ったけどちょっとドキドキしながら答えました。
私「おにいさんみたいな人ですね。かっこいいし、優しいし、頭いいし」
兄「そんなこと言われたら本気にしちゃうよ」
笑いながら言われましたが流れに任せて会話を続けました。
私「本気にしてください」
しばらく見つめ合っているとだんだん義理兄のことが好きなのかもしれないと思うようになってしまいました。
兄「俺もさやかちゃん凄いかわいいしいいなぁって思ってるよ」
そんなこと言われたら心臓ばくばくです。
無言で義理兄に近づいて甘えてしまいました。
近づいてキスをしたら火がついたようにお互いを求めるようになってしまいました。
私「おにいさん。前から好きでした。私の部屋行きませんか?」
部屋に行くと激しくディープキスをしエッチなことに発展していきました。
おにいさんは何度も「かわいい」を連発してくれて身体中を舐めてくれました。
気持ちよすぎて頭がふわふわして「好き」という感情が止まらなくなりました。
兄「さやかちゃんおいしい。かわいいよ」
やがておにいさんのが中に入ってきました。
彼氏とする時は彼氏の独りよがり感漂うエッチに気持ちいとはあまり感じなかったのですがおにいさんとのエッチはありえないほど気持ち良く声を我慢するのがかなり大変でした。
私「おにいさん気持ちよすぎです。おかしくなっちゃうの」
兄「おかしくなっていいよ。いっちゃう?」
私「いっちゃうの〜。おにいさんも一緒にいって!」
兄「うん。さやかちゃんめちゃくちゃかわいい。いっちゃうよ」
私「おにいさんきて!」
やがておにいさんは私の中でいってくれました。
もちろんゴムはつけていましたが。
とにかく気持ち良くもっともっとおにいさんとエッチがしたくなりました。
志望校のランクを一つ上げて東京の大学に行けばそれが叶うということが分かりそれから私は勉強を頑張るようになり、東京で一人暮らしをできるまで成績をあげました。
一人暮らしするとおにいさんは何度も遊びに来てくれて今では「お兄様〜」と言って甘えまくりです。
姉には悪いのですがお兄様はもう私のものです!
管理人のたわ言(´・ω・`)
尚、義妹が残ると知ってわざと自分も残った模様・・・。
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