【愕然】妻が失踪して10年 → 男手一つで育てた娘が結婚式前夜にとんでもない事実を話し出した・・・・・・・・・・・・・・・・

投稿者男性は24歳で2つ年下の女性と結婚。すぐに愛娘が誕生、幸せな生活を送っていた。しかし娘が小3の夏、仕事から帰った家には娘しかおらず、それから妻が帰ってくることはなかった。その後、子育てと妻探しに追われ、あっという間に10年がたち、娘は結婚することに。しかし結婚前夜、娘から信じられない事実を告げられる・・・。

あまり、気分のよい話ではありませんが、もう最後なのでこちらに書いておきます。

私は24歳の時に、2つ年下の咲子という女性と結婚をしました。
私は両親を早くに亡くし、咲子も同じ境遇だったので、お互い子供がはやく欲しいということで、私が就職して1年ほどで子作りをし、無事女の子が生まれ愛と名付けました。

とてもとても幸せでした。
私が入った会社は、給料はそんなに高くありませんが、福利厚生がしっかりしており、学生時代からの貯金もあり、それなりに裕福な生活を満喫しておりました。

愛が小学校3年の夏休み明けでした。
私が会社から帰宅すると、いつも出迎えてくれる咲子の姿がありません。
愛が心細そうにお母さん帰ってこない、そう呟いたことに動揺しました。

咲子はこれまで一度もそういった行動をとったことはありません。
たまに、友人と遊びに行くことはありましたが、夕方には必ず帰っていて、連絡をかかしたこともありませんでした。

心当たりの場所を探しても見つからず、愛の食事と入浴をとらせて眠らせた後、9時まで待ちすぐに警察に電話をしました。
警察の反応は、とても鈍いものでした。
30を超えた成人女性ですから、夜の9時ごときでおおげさな、という反応だったのを覚えています。

翌日も、その翌日も咲子は帰ってきませんでした。
連絡もありません。
3日経ちようやく警察は行方不明として受理してくれましたが、こういったケースは家出の場合が多いらしく、あまり期待しないでくれと遠回りに言われました。


それからは、毎日が忙しく悩む暇もありませんでした。
咲子の笑顔を思い出しながら、頼れる親戚もおらず、育児と仕事。
仕事が終わってから、愛の世話をし て、それから会社の許可をとり、多少の副業をしながら、咲子の行方を捜す依頼を興信所に頼む資金を稼いでいました。

しかし、結果は芳しくなく、あっという 間に10年が過ぎました。

40も半ばを過ぎ、娘の愛は短大を卒業し、結婚したい相手を家に連れてきました。
誠実そうな相手と幸せそうな愛の笑顔を咲子に見せてやれないことと、母親もおらずたいしたことも出来なかった父親の元、ここまで育ってくれてことに涙がとまりませんでした。

 

私が壊れたのは、それから2カ月後でした。

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