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【体験談】投稿者男性が学生時代にした合コンでの出来事。馬鹿な大学生だった投稿者たちはお持ちかえりした奴がスカイプで実況中継しようってことになっていた。そして合コンには投稿者のバイト先のかわいい後輩が来ていて、一番イケメンの友人が持ち帰ることに成功したのだが・・・。
大学の時に合コンやることになった。
相手は近くの女子大の女の子、四対四。
ちょうど20歳でアホだった俺らは、「もしお持ち帰り成功したら、成功した奴が、こっそり通話して全員に聞かせようぜ~」みたいな話してた。
俺らの中にAっていうイケメンの奴がいて、そいつはほぼ持ち帰ってたので、やりたい盛りの俺達はちょっとでもおこぼれにあやかろうとしたんだと思う。
ちなみに、恐らくだが合コンに来る女の子達もA目的だろうし。
店に着いた。
4人ともレベル高ぇ、とか思ってたら、一人見覚えのある女の子が。
去年までバイト一緒だったさやかちゃんがいた。
レベル高い女の子の中でも、ちょっと頭ひとつ抜きん出てて、かわいいオーラと合コン慣れしてないですよ、みたいなオーラ出てる。
後で聞いたが、A含め全員がさやかちゃん目当てだったらしい。
合コンがスタートして、和気藹々と盛り上がった。
ただ、女の子見てるとさやかちゃん含め、Aに視線向けてて、「私に話しかけてくれないかな~」オーラ出してた。
その中でもAはさやかちゃんに目をつけたらしくて、途中からさやかちゃんとばっか話してた。
さやかちゃんも、もともと同じバイト先だった俺と最初のうちは話してくれてたものの、途中からAとばっか話してた……。
ちなみに、さやかちゃんは一歳下、今は大学一年生、お嬢様アイドル、みたいな雰囲気。
ちょっとだけ明るい髪、おしゃれなワンピース、可愛い笑顔、控えめな性格、身長は高めでスタイル良かった。
バイト先でも人気だった、さやかちゃんが辞めるときは、バイト先の連中が何人も告白してた。
帰る段階になって、女の子は固まって帰ろうとしてたけど、Aが「さやかちゃんって○○方面だよね? 送っていくよ」みたいにさわやかに言って、お持ち帰り成功、、、。
残りの女の子達は、表面は「行っておいで~」みたいに言ってたけど、内心面白くなかったと思うw
残りの男三人でAの奴、すげーなーとか言い合って帰ろうとしてたら、Aからメール「今からさやかちゃんとラブホw」とか入ってきた。
その時、俺の内心はかなりバクバク。
おいおい、さやかちゃん、Aと初対面なのに、マジかよ……とか思ってた。
気があったわけじゃないが、やっぱ知り合いのかわいい女の子がイケメンにであって一日目でお持ち帰りされるとなると、複雑。
ともかく、いちばん近い俺の家に集まって、Aからのスカイプ(ラインじゃなくてスカイプが仲間内のブームだったので)待つことにした。
待つこと30分、Aからスカイプが来た。
静かな雰囲気と、さやかちゃんとAの楽しそうなおしゃべり。
大学のこととか、俺のバイト先でのキャラとか、そんな感じ。
多分もうラブホに入って、今からセックスするって前段階。
早くセックスしろよ、という感情と軽い寝取られ気分な感情が入り混じってたw
「さやかちゃんって、スタイルいいよね?」
「でも、身長が高いだけですよ?」
「そんなことないと思うけど、腕とか細いし、胸も大きいよね?」
「あっ……」
「さわられるの、嫌だった?」
「……………………ううん、嫌じゃないかも、です。あっ」
それからしばらくは衣擦れの音と、さやかちゃんの、「んっ、んっ……」みたいな声。
やばい、今脱がされてんの? どんな格好してんの? 揉まれてんの?
ただ、モテて女の子慣れしてるAは、どんどん進めていってるっぽい。
愛撫しながら服脱がせたみたいだった。
「パンツだけになっちゃったね。やっぱスタイルいいと思うけど」
「恥ずかしい、です……あんまり、見ないで欲しいかも、です……」
やばい、さやかちゃんの声、かわいい。
俺らもさっき会ったばっかの女の子が今からセックスってのがエロくて、興奮してた。
それからまた音しか聞こえなくて、しゅっ、しゅっ、みたいな音と(多分パンツ越しにさやかちゃんのアソコを弄ってたんだと思う)、さやかちゃんんお「はぁっ、はぁっ……」みたいな息遣いだけが聞こえてきた。
「ぬれてきたね、もう準備できたかも」
「んっ……あのっ……準備、ですか……」
「さやかちゃんの、セックスする準備」
「あっ……」
「恥ずかしいんだ? かわいいね?」
さっき一緒に飲んだばっかのさやかちゃんが恥ずかしがる表情が、頭の中に思い浮かんだ。そしてまた、衣擦れ。
パンツまで脱がされてるのか、それともAが脱いでるのか、どっちなんだ、と聞き耳立ててた。
他の二人も、つば飲み込んでスマホから聞こえる音に集中してた。
しばらく何やってるかわかんない音が聞こえてきて、次に聞こえてきたのは、さやかちゃんの声だった。
「こんなに足開くポーズ……恥ずかしい、です……あのっ……軽い子とか、思わないで、下さいっ……Aさんだから、初対面でもこういう風になってもいいかなって、思って……」
「大丈夫、思ってないから」
「あっ…………」
「さやかちゃんの中、入っちゃったね」
「…………は、い」
それからしばらく、入ったままちゅっちゅしてたっぽい。
キス音が聞こえる。
さやかちゃん、初対面なのにやられちゃったのかとか思って、がっかりしたり、興奮したり。
ただ、そこで電波が乱れたのか、それとも別の理由か、スカイプが切れた。
なので、Aがさやかちゃんに挿入した以外は、二人の様子がうかがい知れなかった。
切断されて、全員で顔見合わせて、「おいおい、A、何やってんだよ~」とかふざけあったものの、生殺し状態で、男三人、なんか変な雰囲気になってた。
さやかちゃんとのセックスについては、後でAに聞いたけど、終始さやかちゃんは恥ずかしがるばっかりで、反応は何やっても薄めだったらしい。
体は極上、おっぱいはCカップくらいだったけど、乳首も綺麗だし、細いし、アソコも綺麗、マン毛も整えなくても綺麗、上品な感じの裸だったらしい。
あんまり経験がないのか、中はきつきつ。
足が長いから、足首つかんで、いろいろ体位を変えながらセックスしたって言ってた。
Aの話聞いて、俺はバイト先で撮影した記念写真見ながら、軽い寝取られ感を味わいながらオナニーしまくった、、、。
そんな思い出です。
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