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【体験談】投稿者男性は30歳、将来に希望もない派遣労働者。しかし一つだけ夢があった。それは中学生の妹をモデルにすること。投稿者は外国人が好きで妹がモデルになればパリコレモデルと知り合いになってHができるという浅はかな考えを持っていた。そして妹の食事に精子を混ぜるというキチガイじみた行為を日々行っていたのだが・・・。
俺は今年三十歳になる派遣労働者です。
俺は自分自身の未来に夢を持っていません。
ずっと独身でも別にいいし先のことなんてどうでもいいです。
でも唯一、一つ、夢と言ってもいいような希望を持っています。
それは・・・歳の離れた妹の背をでかくしたいんです。
それで妹にはモデルになって欲しいんです。
何でかと言えばモデルは格好いいからです。
しかも妹をだしにしてモデルと出会えると思うからです。
俺は外人女が好きです。パリコレとかに出るようなモデルになればあっちの女とヤレるかも・・・とか思っています。
でも・・・中学二年生の妹は今まだ140センチちょっとしかありません。
タレントの喜屋武ちあきという女にそっくりです。
妹は小さい頃から牛乳を嫌って飲まないし、カルシウムのサプリもいやがります。
お菓子ばっかり食べている偏食家のせいか身長もおっぱいも小さいまま・・・。
こっそりとあることをし続けているのですが・・・効果は出ていません。
実は昔から食事に俺の精子を混ぜ続けていました。
(三食ではなく一食ですが・・・)
精子にカルシウムや栄養が入るように俺がたっぷりと牛乳を飲んで出した精子には栄養やカルシウムがいっぱい入っていると思うんです。
母はパートで夜勤が多いので、そんな時に遅い食事の準備をするのは俺です。
カレー、シチュー、あんかけ焼きそばなど・・・とろみのあるものに入れやすいです。
外人モデルを想像しながらシコって出します。
ある日、妹に「背は伸びたか?」と聞いてみました。
妹はキリっと俺を睨みます。
「いちいちうるせぇなぁ!伸びてねえよ」と、はむかってきました。
今までこんなことはありませんでした。
反抗期か・・・俺は派遣切りにあいそうになっているのと相まって、妹にむかつき、思い切りビンタを食らわしました。
妹はぶっとびました。
半べそをかきながらビビッた目つきで俺を見上げています。
「成長しないならな、俺が直接、成長させてやるよ・・・」
俺は作業着を下ろし、チンポを出しました。
ブルっている妹。
チンポを見たあと目を瞑りました。
俺は妹に近づき、妹の顔を舐め回しました。
無理矢理、目を開かせて眼球も舐めました。
鼻の穴や口、全身を舐めました。
小さいおっぱい、小粒のピンクの乳首は立っていました。
前歯で甘噛みし、抓みあげます。
「いたいっ」
妹は抵抗します。
「そんなちいせえ身体で反抗しても無駄ってもんだ」
俺は小さくて無様な妹の身体を触りまくりました。
どこもかしこも子供の身体って感じです。
「・・・ん?唯一、ここだけ成長してるんだな」
俺は妹のワレメに指を入れました。
中は狭いですが一応、大人の女と同じかたちをしているし、ぐっちょり蜜が垂れてきます。
「やだぁぁぁぁぁ」
妹は泣きじゃくります。
俺は妹の未使用の膣の中に自分の黒々しいチンポを押し入れました。
裂ける感触がしました。
奥まで入れるまで俺のチンポはもげそうに痛かったですが慣れてくるといいあんばいです。
絡みつく生温かい感じ・・・。
腰を動かすと揺れる妹の身体・・・。
細くて軽くてゴミみたいです。
「こわれたう・・・お兄ちゃん、壊れちゃうよぉぉぉぉ」
「壊れれば?」
俺は妹をガンガンに突いたあと、中で出しました。
「価値のない身体だな。さっさと成長しろや」
俺は妹に言いました。
妹の膣からは血が流れていました。
俺のザーメンと混ざってイチゴミルクって感じでした。
そんなことを続けていると、妹のおっぱいは推定AAAカップから推定Dカップくらいになってきました。
お尻もぷりぷりに成長しました。
でも身長だけが・・・変わりません。
小柄で巨乳なんて最悪です・・・。
あぁ・・・どうにか背が高くなって欲しいものです。
母は「私って骨密度の調子がいいらしいの。そんなにカルシウムもとってないのに何でかしら」と言いました。
俺の精子メシのおかげかと思います。
つまらん
超鬼畜で草
精子メシ草