※この体験談は約 3 分で読めます。
【体験談】衝撃のラストに唖然・・・
投稿者男性はデリヘル嬢を呼ぼうとスマホで検索していたら、「匂いフェチ」の店をみつけた。せっかくなので「激臭コース」を選ぶ。すると「何臭」かわからないが、女の子が部屋に来るのだが・・。
俺はデリヘル嬢を呼ぼうとスマホで色んな店を探していました。
西日暮里にある変な店を発見しました。
ニオイフェチのお店です。
閲覧数: 67,591 PV
※この体験談は約 3 分で読めます。
投稿者男性はデリヘル嬢を呼ぼうとスマホで検索していたら、「匂いフェチ」の店をみつけた。せっかくなので「激臭コース」を選ぶ。すると「何臭」かわからないが、女の子が部屋に来るのだが・・。
俺はデリヘル嬢を呼ぼうとスマホで色んな店を探していました。
西日暮里にある変な店を発見しました。
ニオイフェチのお店です。
俺は興味本位で女の激臭とやらを嗅いでみようと、一人の女を呼ぶことにしました。
みんなモザイクがかかっていてどんな感じかさっぱり分かりませんでした。
電話に出た男のスタッフに「Aコースは激臭で、Bコースはやや臭ですがどうしますか?」と、訊かれ、「どうせなら……」と、激臭のAコースを利用することにしました。
女のニオイになど出くわしたことがなかったし、今まで興味がなかったので激臭というものを侮っていました。
三十分しないうちに登場したデリヘル女ははっきりいって下の中くらいのレベルでした。
さっき、電話で男のスタッフから「足臭、マン臭、腋臭、口臭どれが強い子がお好みですか?」と訊かれて、「別にどれでもいいです」といいました。
女は結局、何臭なのか分からないまま、「わたしでいいですか?」と、訊いてきました。
「あ、いいですよ」と答えました。
「あ、あと、わたし、マジクサイんですけど、大丈夫ですか?」
と、女は訊きました。ブスでしたが、性格も悪くない感じで、身体も良さげだったのでこいつでいいや、という感じでした。
「そういう店みたいなので、大丈夫です。でも初経験ですのでお手柔らかに……」と伝えました。
女はブーツを履いて、パンツがみえるくらいのミニスカでした。
それにしてもさっきからなんか……部屋の中がイカクサイというか、納豆クサイというか、異臭がする気がしましたが、この時点ではあまり気にしませんでした。
と、いうか気にしないようにしていました。
「女王様プレイか、痴女プレイか、Mプレイか、どうします?」
と、女が訊きました。
「じゃあ……痴女プレイで」
と、俺は答えます。
女は「ちょっとトイレ行ってきますね」とソファーから席を立ちました。
店に入店の電話をかけてから、女はトイレに入りました。
下着姿になって出てきた女はブーツだけ履いたままでした。で、「始めます」と、いって俺の上にまたがりはじめました。
「なぁんか、わたし、エッチな気分になってきちゃった……」
と、俺のチンコをまさぐりました。
俺も応じてキスしようとすると、女は「だぁめ。キスは禁止」と言いました。
「あとでたっぷりと足のニオイを嗅がせてあげるから、それで我慢しなさぁい」と、女はもったいぶったので、俺はむかついて女をベッドの上に押し倒して、「本番OK? 追加料金払うからさ……」と言いました。
女のマンコからは変なニオイが漂っていましたが、俺はヤリたい一心でした。
女は「無理」と言いました。
「じゃあクンニはOKだよね?」と訊くとOKというので、俺は女のパンティを脱がしました。
クサイです。魚が腐ったみたいなニオイがします……気持ち悪かったのですが、俺は女のマンコをクンニしました。
そして女のマンコに媚薬を塗ってみました。女を発情させる……という中国製の媚薬です。
『ゼッタイ、セックスをねだってくる』という謳い文句でした。
すると女の身体から発散されるニオイが急激に倍増しました。
マンコから、腋から、口から超絶クサイニオイが発散されてきます……俺は目の奥が痛くなって、頭がくらくらしはじめました。
意識が遠のいていくのを感じました。俺は俺をふるいたたせました。
ちなみに女は自分の発したニオイで気絶しました。
俺はどうにかニオイになれてきて、フル勃起状態です。
気絶したままの女をイッパツ犯し、中出ししました。
最後に「どうせなら……」と、女の財布のなかの金を奪いました。
マンコ丸出しで俺のザーメンを垂れ流して失神したままの女をそのまま置いて逃げました。
翌日、店のホームページからその女の写真とプロフィールは消えていました。
以降、俺はすっかりニオイフェチになり、激臭のする女にしか勃たなくなってしまいました……。
管理人のたわ言(´・ω・`)
自分の匂いで失神することなんてあるの?
きも
胃が悪くて口臭があるので嗅いでほしいで
行ったのは本当かもしれないが、後半は完全に脚色ですな。
脚色レベルが低すぎでウケ狙いが完全にスベっていますな。
多分、いつもスベっているおばかさんでしょうな。