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【体験談】30歳童貞の投稿者男性。一応彼女あり。しかし当分童貞を卒業できそうにない。その理由はドSの彼女の変態プレイのせいだった・・・
僕は今年で30歳になるどこにでも居る普通のサラリーマンだと思います。
童貞なので、普通じゃないかもしれませんが。
一応、彼女はいたことは二、三回あるんですが、あんまり一緒に居ても面白くないみたいですぐに振られて、そういう機会はありませんでした。
まわりがどこで女の子と出会うのか、ずっと不思議に思っています。
そんな僕ですが、たまたま入ったスーパーでバイトしている子に一目惚れしました。
その子、人形みたいに可愛い子で、しかも笑顔がすごく可愛くて。
本当に可愛い子が笑顔を浮かべると、本当に可愛いんだなと思って。
誰でも惚れてしまうと思います、もしかしたら僕が女の子に免疫がないだけかもしれませんが。
可愛い子なので彼氏いるだろうな、と思いつつも、一人暮らしなのでどうせ買い物するならそのスーパーでいいよな、と思い、家からちょっと離れているのですがそのスーパーに通うようになって。
十歳近く年下だと思いますし、名札を見て「リカちゃんって言うんだ」とかチェックして、ストーカーっぽくて情けないことしてるかもしれません。
ただ、毎回その子は「いつもありがとうございます」とひとこと添えて笑顔向けてくれて、僕も下手なりに笑顔返したりして。
本当に好きになってしまいました。
独占したくて、ある日ダメ元でその子が陳列とかしている時に声をかけて、
「迷惑だったらごめんなさい、連絡先、受け取ってもらえませんか?」
と言ってストーカーっぽいのは自覚しつつも、アドレスを書いた紙を渡しました。
リカちゃんはちょっと驚きながらも、いつもの接客のスマイルと違って、小悪魔っぽい微笑みで僕の耳元に顔を近づけて、「今お仕事中だから、後で連絡しますね?」と言ってくれて。
驚きました。
相手にされるとは思っていなかったので。
そして、僕は夕飯を食べるのも忘れて、ずっと携帯の前でそわそわしてたら、電話が掛かって来ました。
「いつもありがとうございます、さっきはちょっと驚きましたけど、嬉しかったです。もしかして、いつも通ってるのって、私目当てだったりしますか?」
ちょっとイメージとは違う、りかちゃんの小悪魔っぽい言葉に、僕は右往左往してしまっています。
電話じゃなかったら、真っ赤な顔を見られてると思います。
そして、りかちゃんは明日もバイトだということで、バイト終わりに食事の約束が出来ました。
最高に嬉しかったです。
バイト終わりに駐車場で待ってると、初めて見る私服姿のりかちゃんが。
すごく可愛らしかったです。
思いつく限り女の子が喜びそうなお店かつ若い子でも気兼ねなく入れて近所にある、ロイヤルホストを選んで、ご飯を食べながらおしゃべりしました。
ただ、予想してたりかちゃんの性格とは違って、小悪魔でした。
十歳年上ながらも、りかちゃんのひとことひとことに振り回されて、真っ赤になって。
「○○さんって、やっぱり可愛いですね。女の子慣れしてないところもいいです」
褒められてるのかよくわからなかったですが、ともかく悪印象は与えていないことにほっとしました。
それからもバイト終わりにご飯に誘うと、りかちゃんはOKしてくれて。
6回目くらいのご飯の時に、僕は告白しました。
「実は私、ちょっと変な趣味があるんです。だから、なかなか男の人と付き合うとかピンと来なくて、受け入れてくれますか?」
と言われました。
人形のような可愛らしい顔は、ちょっと不安そうな表情でした。
もちろん、りかちゃんに惚れてる僕は、どんなことでも受け入れるつもりです。
それを伝えると、
「よかった。あのですね、二人っきりになれるところに行きませんか? 変な趣味を、受け入れてくれるかどうか試したいので」
不安そうに、だけど僕を誘う言葉に、口から心臓が出てきてしまいそうでした。
そのままラブホテルに入ると、りかちゃんから僕をぎゅっと抱きしめてくれて、小悪魔っぽい微笑みで、「抵抗しないで下さいね?」と言われました。
抵抗せずに、僕はそのままの格好でいます、すると、りかちゃんは僕の服を脱がせはじめました。
抵抗するなと言われてるから、僕はりかちゃんにされるがままで。
時々、指で首筋をくすぐられたり、お腹を撫でられたり、いろんなことをされました。
「敏感なんですね」といわれたときは、恥ずかしかったです。
そして、僕がパンツ一枚になると、りかちゃんも脱いでくれて。
初めて見るりかちゃんの身体は、可愛らしかったです。
だけど、ここで予想もしていなかったことに、りかちゃんはなぜか脱いだ後のブラを、僕の胸につけました。
そして「これ、履いてください」と言って、脱いだ後のパンツを、なぜか僕に履かせて。
男なのに、りかちゃんの女モノのブラとパンツをつけさせられて。
もちろん、サイズなんて合ってなくて伸びきっていますし、こんなおかしな状況なのに、僕は勃起して、りかちゃんのパンツが凄いことになってます。
「すごい格好してますね?」
小悪魔な笑顔でそんなこと言われて、死ぬほど恥ずかしかったです。
「私、男の人をこうしていじめるのが大好きなんです」
そう言ってりかちゃんは僕をベッドに押し倒して、小ぶりで可愛らしいお尻を僕の顔の上に乗せました。
ぐりぐりと、お尻を押し付けて、僕は窒息しそうなくらい興奮して。
でも、それだけでは終わらなくて。
「舐めてくださいね?」
そして、りかちゃんの「変な趣味」が始まりました。
「年下の女の子の洗ってないマンコを舐めて興奮するヘンタイなんですね?」
「今、自分がどれだけみっともない格好してるか、わかってます?」
とか言葉責めされて、
「こんなみっともない格好でこんなに勃起して、情けないと思わないんですか?」
と言われながら、りかちゃんのパンツ越しにアレを叩かれたりしごかれたりして、イきそうになってしまいます。
「まだイっちゃだめですよ? もっとお仕置きするまで、イっちゃだめです」
そう命令されました。
ただ、女性経験がない僕は、こんな異常な経験にも関わらず興奮してしまって、りかちゃんのパンツに、射精してしまいました。
そんな僕を見て、りかちゃんは獲物を見つけた肉食動物みたいな雰囲気になって、
「あーあ、私のパンツ、汚しちゃいましたね? これじゃ履いて帰れないから、ちゃんと綺麗にしてください。ティッシュとかじゃなくて、ちゃんと舌で、自分が出したものの後始末、して下さいね?」
と言われました。
死ぬほど恥ずかしかったです。
でも、りかちゃんの命令だから聞くしか出来なくて。
りかちゃんの汚れと、僕の精液で汚れたパンツを、僕は自分の舌で掃除しました。
自分のは、はきそうなくらいまずかったです。
ただ、りかちゃんは「頑張りましたね♪」って褒めてくれて。
僕にキスしてくれました。
りかちゃんも興奮してたのか、僕の口の中は精液の味がするはずなのに、積極的に舌を絡めてくれて。
しかも、まだ勃起したままの僕を、手でしごいてくれて。
りかちゃんの手の感触と、唇と舌の感触に、二回目の射精をやってしまいました。
りかちゃんは、どSみたいでした。
男をいじめて、自分の下に置くのが好きみたいで。
それからは、りかちゃんと会うたびに、こういうプレイをしています。
驚くことに、りかちゃんはまだバージンみたいでした。
バージンなのにこんな女王様みたいなことを、こんな可愛い子がしてるなんて、そんな風に思うと、また興奮して、りかちゃんにはまってしまっていました。
そして僕は、毎週、週末が来ると、セックスはさせてもらえないにも関わらず、りかちゃんにいじめられることにわくわくしてしまう情けない男になってしまっています。
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